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■6/12(土)13(日)山内雄喜
HAWAIIAN Meeting in NAGOYA
3ステージとおして見ました!毎回、「次 は何?」というわくわくする気持と ハワイアンの穏やかな時間で、あたたかい音楽を楽しめました。山内雄喜さんはとっても温かくユーモアたっぷり(ギャグも連発)、気づけば 音楽だけでなく山内雄喜さん自身の人柄や世 界に魅了されていました。目の前で「生の音」で伝わってくる のは本当に心躍りドキドキします。ライブで体で感じるのってはまりますね。 1ステージ目は、山内雄喜さんwithナヘナ ヘバンド。た〜っぷりハワイアン音楽を楽しみました〜。 2ステージ目は、メレフラ。(曲に合わせてフラダンスしてもOK)なんと私までフラを踊 らせて頂き、夢のような体験になりました。ありがとうございます。 そして、最後3ステージ目 は、おまちかねのスラッキーギター!山内雄喜さんをはじめ、スラッキーマーティーさん&ノリコさん、SHINTARO さんによるスラッキー。大好きなスラッキーの音色を大満喫。3ステージを、母と2人で行ったり、 知人ご夫婦と楽しみながら聴いたり、一人で集中して聴いたりしました。とにかく心地いい・・・。次回も絶対にいきたいです!今か らワクワクします。素敵な企画をありがとうございました。mahalo! (杉山槙子) ■6/15(火)TOUCH-ME 遠藤ミチロウ(元スターリン)のあけすけな詩情とアコースティックギターの高速カッティング、それに中村達也(元ブランキー・ジェット・シティ)がビールをガソリン代わりにあおりながら豪雨、地響きさながらに鳴らすドラムに身を委ねるばかりの夜。 暗転しドアーズの同名曲で登場、そのシルエットを見ただけで何事かが起こる予感大だった。ベースレスだが、弾きまくり、たたきまくりで音がのしかかる。ミチロウがいかにも日本語の響きで発する朴訥なサンキューという曲間のひと言がたまらない。寺山修司の言葉が歌となって立ち上がったかと思えば、「温泉ファック」の連呼もあり、「今日は娘が来てるから」と中村が不穏当な語彙を笑ってたしなめる。その中村が「俺はなんでも歌えるぞー」と雄たけびを上げるさまがまたよし。 初見だったので、一抹の危ぐを持っていたが、開放感があり、何とも爽快。見るからにブランキー好きの客が踊るのは分かるが、普段は静かな初老の人という客が体を揺すり喜ぶ情景に感じ入る。 今年還暦のミチロウが「チューニングできるようになるまで30年かかった」と言ったのも印象的。かように全編、飾りがなくて直截的で、だから見て聴いて頭と体の双方にがつんと一撃食らった感。原爆オナニーズのベースも加わる名古屋ならではの編成で豪儀にジ・エンド。(ミトン) ■6/19(土)あふりらんぽ この夜は、真裏でワールドッカップ・日本対オランダ戦がキックオフという、世の中的に言えば、かなりアウェーな夜。しかし、あふりらんぽ最後の名古屋公演には、ゾロゾロと沢山の人が。実は僕は、ちょっと行くかどうか、ほんの少しだけ、迷ってたけど、当日の午前中に、何気に目にした友人のツイッターのつぶやきを観て、キメました。日本代表ではなく、宇宙人の方に行く事を。 というのは、「サッカーに負けるなあふり!本日なごやラストらいぶ!得三 全員来い!」とツぶやかれたピカチュウのツイートに、友人独身男性40歳が、まるで、中坊の様に、「絶対行きま〜す!!!」と即リツイートしていて。この、大人が子供に還る瞬間にヤラれ。 開演前、多分1時間弱に渡り、80年代のアイドル引退を伝えるかの様な涙涙のあふりらんぽの想い出ビデオがOA。その映像にニヤニヤしてると、ライブがスタート。解散せず&宇宙に還らず、まだまだ大阪にいて、誰も聴いたことが無い音楽を放っていって欲しいなぁ〜。ありがとう、あふりらんぽ!本田のゴールよりも、あふりらんぽのステージ!PS:前述の友人はライブ終了後に、「ちょっと泣いてしまいそうなくらい素晴らしいラストライブでした!彼女達がライブ中に作った“こてっちゃん”まで頂いてしまった」と、ツぶやいていました。 (あごひげめがね) ■6/25(金)有山岸 梅雨空の中、車を走らせ得三さんに向かった。 最初に現れたのは山岸さんだった。約5年振り?の再会で同郷伊勢の話で盛り上がっていると少し遅れて有山さん登場!いつも変わらぬ有山スマイルで本日も絶好調を予感させる鋭い?ボケを連発!(自身はきわめて平常心!?) なかなか始まらないリハーサルにわくわくしている自分と少し苦笑いのスタッフに 見守られながら、ようやく始まったサウンドチェックに重い湿気がなくなった気がした。 どう見ても梅雨前線停滞の様な二人だが同じ時代を歩いてこられた二人の唄とギターはまさに天才と名人によるお家芸! 近くて遠い、有りそでなかった二人の巨匠の共演は一瞬にしてその世界に引きずり込み、お互いが培ってきたジャンルの垣根をはるかに越え、「有山岸」と言うジャンルの進化し続けるブルースを感じさせられながらも、甘く切なく懐かしくそしてとても新鮮な映画を見ている気分になれた。 久しぶりに、こんなに楽しく酒を飲みながらLIVEを見れた事が何より! 年に一度?また近々「有山岸」にドップリ浸りたい! このまま行けばノーベル平和賞取れるかもよ? そろそろおこか?まだまだおかせてもらえまへん!(MAXA 中山剛) ■6/29(火)松石ゲルの“モンド映像ショー120分” 日本国民にとって運命の1日。巨大スクリーンには、ベスト8入りをかけた『日本VSパラグアイ』戦を伝えるテレビ番組。ジャパンブルーに染まった店内には選手のユニフォームを身につけたサポーターの姿であふれかえって・・・・いない!!何なの!?このバラッバラな服装でてめえ勝手にリラックスしまくった店内は!涙する女神の幻影をよそに酒かっ食らう辺境の民よ。オレも仲間だ。これから始まる一大スペクタクルは、すでに生チュウで上気したポーラーハット松石ゲル氏の采配いかん。世界の奇天烈秘密映像を集めた『モンド映像ショー』。オープニングからミュージシャンたちの奇天烈パフォーマンスの連打!「無茶ぶり」チャック・ベリー、「お前は手品師か!」EW&F、「どんだけチョーキングや!」顔弾きポール・コゾフ&バディ・ガイ・・・突っ込み騒ぎまくる酒やけ赤鬼サポーターどもの熱気は、果てしなく、脱線しまくるジェット達の肉体を汗に染める。虫になり悪魔になり恋人になる無骨なカメレオン姿態に導かれ酩酊は深まり、うひょひょ。再びゲル氏が披露する人間博覧会『NHKのど自慢』のキラー映像で悶絶。日本中のオレ流ブルーハーツよ。頼む。もうステージで飛び跳ねんでくれ。笑い死ぬ・・・その日の夜更け、赤鬼達は日本が勝利する夢をみた・・・かどうか定かではない。(SCHOP/上原 敏) |