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■ 3/15(日)TOKUZO10周年企画第14弾 John Zorn's Cobra名古屋作戦今池部隊 John Zorn’s Cobraは以前から何回か参加したこともあり、演奏するのも見るのも大好きです。そして4月9日の新宿Pit inn「Jhon Zorn Special Night」でのCobraにも参加予定なので復習もかねて名古屋に向かいました。久しぶりのCobra見学だったのでうきうきと初めての得三に向かいます。演奏者がみんな見える位置で見るのがCobraを見る時のこつなので、少し早めに入り後ろの一列だけ置かれた背の高めのいすに陣取りました。簡単なMCの後にいよいよ曲が始まります。メンバー紹介は後ほどとのことで(何か考えているな!)まずは一曲目。音が出た瞬間いつも不思議ですが会場にCobraの響きがしてきます。即興中心の曲で、メンバーもいつも違うのにこの曲は始まるとCobraの香りがするんです。何曲か演奏された後、突如津山さんが緑のヘアーバンドをしたかと思うとみなさんの紹介を始めました。(というより津山さんワンマンショー!フューチャリング皆さんって感じでしたが・・・。)津山さんのいろんな音楽への造詣の深さにはただただ感心するばかりでした。エアーボーカルあり楽しい振り付けが伝染してゆくシーンもありあっという間にCobraの夜は更けてゆきました。終了後に出演者の皆さんと得三さんで遅い食事をとることになりました。美味しいメニューと楽しい話で名古屋の夜は更け津山さんと夏に仙丈薮沢小屋で再会することを約束して今池を後にしました。(四家卯大/チェリスト) ■3/21(土)TOKUZO10周年企画第15弾 植木等追悼ライブ2009『クレージーな夜』 Ettに無責任オールスターズ、そして休暇に入るNUUちゃんと大好きな人たちだらけです。そりゃあ行かねばです。今年の目玉はおそろいのワンピースを着てザ・ピーナッツを唄ったNUUちゃんとさゆりちゃん、なんちゅうかわええ〜!そしてそして、タキシード姿の森田さん!鼻の頭に塗ってきた赤が汗で流れてしまうほど唄にコントにがんばりました。(笑)あちこちに散りばめられた見覚えのあるコントシュチュエーションあり、そして無責任オールスターズと全員参加で賑々しく、まさにエンターテイメントでした。私の年齢だと子供のころのうっすらした記憶くらいでクレイジーキャッツはリアルタイムではありませんが、そんなこたあどーでもいいんです。なんの予備知識もなくとも老若男女みんなで笑って歌って楽しい大宴会。さらに終わったあとに見たクレイジーキャッツの映像はついつい見入って、画面なのにみんなで拍手してしまう、もうおなかいっぱいです。いろん な植木等さんを感じられるなんとも追悼にふさわしいイベントです。ライブ後に「植木さんにお会いしたかったなぁー」ってポツリと言ったNUUちゃんの言葉が印象に残りました。来年も楽しみにしてますよ!(モノコトのTACO) ■3/24(火) Rustic pans/pansonido 昨年Tokuzoでライブを見て以来、すっかり虜になったRustic Pans。“スティールパンでこんなんありか!”と唸らせる、ナニワの「めっちゃいけてる楽団」(チラシより)だ。今回もコテコテで頼むよ、と期待に胸を膨らませTokuzoに。で、行ってみたら客席までせり出したスティールパンの大行列!何じゃこりゃと思ったら、Rusticの楽器に加え、前座バンドのpansonidoが使うスティールパンが客席前を占拠してるとのこと。Tokuzoにドラム缶34個!凄まじい光景だ(笑)。さて少人数でのウェルカムライブ、pansonidoの出番後、いよいよRustic。いきなり繰り出すのはクラシックのハンガリー舞曲!この意外な“裏切り”が心地よい。客席も少しずつあったまり、徐々に暴力的な本性を見せるのがニクいぜ。パンバンドには意外と珍しい、100%男バンド。野太くゴツく、そして繊細な音作りはバンマス山村誠一の音楽性か。壮大なオリジナル曲「ゴラン高原から来た男」(笑)から、お約束の昭和歌謡「どうにもとまらない」まで。巨体がジャンプ!お客もジャンプ!たっぷり2時間のステージ、最後は踊り狂ってフィニッシュ。また来てね名古屋。ついでに言うと、MCも格別オモロイんだよなあ。やっぱ、関西人やわ。(結人) ■3/30(月)Ruthie Foster 開演時間に間に合わなかったよ〜。扉を開けるといい感じの演奏が。結構お客さんも入ってるじゃん。ルーシーはキーボードを弾きながら歌ってる。バックはシンプルにべースとドラムの2人。歌上手いな、いい声してる。自作の曲かな?ここで立ち上がってギターに持ち替え。意外と小柄な人だな。ミシシッピー・ジョン・ハートの曲を紹介しながら演る。ギターも上手だよな。サンハウスの曲をアカペラで歌う。バックの2人がコーラスを付ける。これがすごく良かった。この辺りで気が付くのですが、バックの2人は女性だったんだ。てっきり男性だと思ってました。いい演奏してるんです。自分の曲だけじゃなく他人の曲も結構演る感じなんだ。選曲の趣味いいよ。前知識がなかったので特別大きな期待はしてなかったんだけど、これは大当たりだな。そろそろラストっぽい感じ。もう終わっちゃうの〜。遅れて来たからな。もっと聴きたいよ〜。アンコールにはボブマーリーのノーウーマン・ノークライ。涙出そう。客席大合唱になってるよ。これで終わりなのですが、アンコールの拍手はまだ続いてます。終了後さっそくCDを購入。曲目を見るとO.V.ライトのニッケルアンドネイルが入ってる。リハではこの曲も演ったらしい。聴きたかったな。すごく良いライブでした。聴き逃した4曲がすごく残念。(JUN) ■3/31(火)ドラびでお+勝井祐二 Flyline[臼井康浩(g)kei(g)] 何とも濃い2人組のユニットが集ったこの夜。まずは、素敵な場内案内から始まった臼井康浩、渓という2人の侍ギタリストから成る即興デュオ・Flylineのステージ。目隠しし、耳を塞いでの、つまり、視聴覚を完全に遮断した上で繰り広げられる壮絶な変態プレイで悶絶。おしゃれサウンド好きの僕の友人は、2人の侍が自らの竿、もとい、ギターを駆使し、生み出したソウルフルなサウンドに完全ノックアウト。次回のFlylineのステージでは、最前で体感するとの事。還って来れればイイんですが・・・。続いて、登場したのは、ドラびでお+勝井祐二。素晴らしいドラミングとステキな映像センスで、日本のみならず、世界各地で暴れまくっているドラびでお、一楽さんと、唯一無二のダンスミュージックを生み出しているROVOのバイオリニスト・勝井さんが同じステージに!?有りそうでなかった2人の組み合わせのステージ。まずは、ドラびでおのソロ。オンリーワンなステージングに、会場は大盛り上がり!その後、勝井さんが加わり、ディープなセッションが展開。(終演後、伺ったところ、この組み合わせでの競演は2回目とのこと) さすが、数々のセッションを経験されている2人!と言っても、予定調和的な感じは一切無く、お互いのコレでもかッ!的な鬼気迫る演奏には、ただただ圧倒されっぱなし。この様に感じたのは、僕だけではないハズ。是非、もう一度、体感してみたいです!(アゴ髭メガネ) |