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■2/5(月)「エット3rdアルバム『無茶の茶』発売記念ライヴ」 ■2/7(水)8(木)上映会『AA 音楽批評家:間章』 ■2/14(水)Unbeltipo Trio 刺激に飢えているそこの若い学生さん!新しい音楽を探しているコアな音楽ファンの人!テレビばっかり見ているそこのマダム!生活と仕事に疲れているお父さん!そんなあなたにお勧めがある。それがウンベルティポ・トリオだ!この音楽に接することであなたの生活に刺激と喜びと不思議な余韻を与えるこ とを約束するぜ!! いったいこのバンドは聞き手を何処まで連れていってくれるのだろうか。ウンベルティポ・トリオを知ってしまった瞬間から帰ることの出来ない旅に連れられているようだ。ライブがある度にバンドとしてのサウンドは強烈に研ぎ澄まされ、作曲は聞く者を驚かせる。ウンベルティポのサウンドはマジックだ。きれいであるとか洒落ているといった一線を越している。そのサウンドは「不気味」な要素と「心地いい」とか「緻密」と「大胆」という相反する反対の要素がぎりぎりのところでせめぎ合い常に緊張感と開放感を含んだサウンドであるのだ。変拍子やらポリリズムといったまったく違う「グルーブ」を創造しようとするグループだけに音楽的なスケールは圧倒的だ。 本当に燃えさかる美は乱丁にある。売れている音楽の「型」からはみ出した独自のサウンドは聞く者を戦慄させる。戦慄させる音の向こうになにがあるのかな?答えはウンベルティポ・トリオを聞いた人が知っている。(鬼平犯科チーフ) ■2/19(月)ヨンドン・ネルグイ/クグルシン/岡林立哉 純粋な民俗音楽を聴けた最高の夜だった。大概の場合、我が国に居ながら観れるのはプロの音楽家かエンターテイナーだが、この夜のメインアクト,ネルグイさんはなんと本物の遊牧民、クグルシンさんは医者としてモンゴル共和国に暮らすいわば一般の方々だ。プロの演奏家もいいが民俗音楽好きとしてはこういう方々のウタに触れる機会は本当に有り難い♪名古屋公演主催の岡林立哉氏が先ずモンゴルの民族楽器馬頭琴と倍音唱法ホーミーを披露。観る度貫禄が増している。ホーミーで聴く日本童謡も素晴らしかった♪続くネルグイさんには登場の瞬間からヤラレタ。ニコニコとイイ顔した普通のオッチャンである。モンゴルの人は日本人と顔がよく似ている。親戚のオッチャンに派手な民族衣装着せてステージに立たせました、みたいな感じ。唄も馬頭琴も素晴らしい!当たり前である。遊牧生活の中で生き続けている唄を歌っているのだ、悪い訳がない。嘘や無駄が全く無い♪クグルシンさんはドンブラという二弦楽器を弾き唄う。カザフ語で自民族について歌った唄は哀愁を帯び美しかった。カザフ語なんて全く解らないが、民族の郷愁みたいな感情が伝わってきた。誇りを持って母国語で唄うということは素晴らしいのだな。(K) ■2/26(月)青山陽一・田中拡邦 ゲスト:GUIRO 昨年8月アコースティックライヴを行った青山陽一さんと田中拡邦さん(MAMALAID RAG)が、わずか半年で再びTOKUZOに登場。今回は青山さんのサポート「BM’s」(パワフル女性ドラマーの中原由貴さん&当日はベースパート兼で大活躍のキーボーディスト伊藤隆博さん)と共に、両者とも名古屋ではひっさびさのバンド編成。さらに共演は地元名古屋が誇る4人組・GUIRO。この 豪華な面子に頬は始終ゆるみっぱなしでした。まずはGUIROが登場。この日はEttでおなじみの西本さゆりさんがコーラスで強力サポート。バンド誕生 10年にして初アルバム(待ち遠しい!)を製作中とあって、熱気ある演奏。複雑なメロディや浮き立つリズムがツボにハマる楽曲群で客席を魅了しておりました。続いて青山さんと田中さんが登場しお互いの持ち歌を交互に披露。特に青山さんの『難破船のセイラー』は田中さんのスライドギターがガッチリはまり、たった4人で奏でているとは思えない迫力で思わずユラユラとトリップ…。最後にはブルージーなセッションで熾烈なギターバトル!見た目は細いご両人ですが(失礼)、意外や意外、音量大きめ骨太なライヴでありました。この楽しい顔合わせ、ぜひシリーズ化してくださいな〜。おねがいTOKUZOさん☆(SCHOP(A)) |