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■6/1(水)John Hammond ■6/3(金)サード・クラス/TOMOVSKY/ワタナベイビー/知久寿焼 大っきなバスに乗ってやってきた音楽隊。7時STARTが待ちきれず、飛び出してきたトモフ。 39歳男性には禁句かもしれないけど・・・かわいい♪ 少年というより妖精みたい。顔が腫れて・・・なんて言ってたけど、ステージを降りてきては客席から次々と不思議バスに乗せてくれました。続いてサードクラス!このツアーの発起人らしくほぼ全ステージに登場!なので 逆にこの面子での演奏が貴重かも・・・ちょっと緊張してるように見えたのはツアー初日だったから??お次はワタナベイビー。サードクラスが午前中のお日様みたいだったらワタナベイビーは真夏の太陽みたい。パワー全開!バスは進む〜♪じゃんけんで決めた順番だったのだが知久さんの登場はまさに夕暮れ・・・しかも最初の曲が「らんちゅう」若かりし頃・・そう、バンドブームの90年代、よく耳にした曲が聴けたのには感動!圧倒的な存在感と声にぐっと引き込まれました。最後は各メンバーこのツアーの為に用意した曲を披露!(なんとツアーCDもあった!!)オーラスに「We Are The World」的なノリで!と全員集合!ステージからはみ出してます(笑)見て楽しい!聴いて楽しい!心躍るバスツアー!本当に一緒に乗ってる気分を味あわせてくれてありがとう。まさに六月の不思議な夜でした。(じゃーじぃヨーコ) ■6/14(火)ちんどん通信社 東西屋 ゲスト:大工哲弘 ■6/21(火)22(水)熊本尚美とリオ・デ・ジャネイロの仲間たち ツアーも中日を越え 疲れはピークか。ステージに上ったマウリシオの表情は険しく 元の体型に戻ったルシアーナも体が重そう。尚美さんは何とか元気に振舞っている。しかし、のっけの3曲で ミルトン・ママも大阪から来た連中も一気に高揚して 容易く心臓を抉り取られた。昨年 神戸でのフェスや大阪でのプライヴェートな演奏も聞かせてもらい 今回のツアー初日の大阪公演にも出掛けたが 今夜の演奏は気迫が漲っていた。彼らの演奏に導かれ ショーロの ふくよかな旋律で満たされた。5人の人力・手作業。さり気無くも充実した この一体感は凄い!とどまる事無く自分達のテクに挑む。ペドロはアルコールもジュースも受け付けないほど体調は落ち込んでいたが バンドリンを力強く華麗に弾きまくった。CDでもツアー初日でも聞かれなかったSakuraでの作曲者ルシアーナのカヴァキーニョの演奏。日本の聞き手を前にして弾きたくなり 空間を共有したかったのだろうか、嬉しすぎる。ブラジルに移住し奔走した尚美さん お見事でした。演奏を楽しみ合唱もしてスタンディングで偉大な彼らを称えた得三の聴衆も素晴らしかった。安堵の表情でマウリシオにハグされ、不意にルシアーナにキスされ愉快な2日間だった。セルシーニョ お父さんにも宜しく伝えて!(細G) ■6/28(火)Polaris ポラリスが得三。クアトロでしか見たことが無い僕は、あの包み込む柔らかーい音を得三でどうやるんだ!と、この公演が決まった時から期待してた。この日からドラマーにアラキユウコさんが加入という事で重ねて期待。確かコーネリアスでも叩いていた人だ。チケットソールドアウトの会場は背の低い女の子なんかちゃんと見えるのか?ってくらいの人。男の子が結構いたな。良かった。野郎仲間で見に来たのは僕だけではないんだ。しかし、男同志、先日の打ち上げで起きた喧嘩の仲直りを定食屋でしてから、一緒に『かーっ!暑いねっ!もう夏だね!』なんて言いながら、笑顔で見に来た気持ち悪いバンドマンは僕とマサだけだろう。さあ!オオヤ君!こんなムサ苦しい男達の仲直りに、いつもの調子でよろしくっ!笑。もう!あー良かったなぁ!もう大好き!アンコール含めて全12曲。僕ねポラリスってアウトロが大好きで、揺れ踊りする。引っ張るんだよ、気持ちいい音の居る状態をしばらく引っ張る。この『引っ張り』の状態が大変好き。たまに足りないと思うくらい。ドラマーが変わって変化したのは、もちろんこの魅惑のアウトロもだったんだけど以前の圧倒的に押し寄せる感じじゃなくて、自然に入っていける、招き入れられる感じ。いいバンドは、何処でも何でもできるのね。(坂井竜二/the ARROWS) |