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ライブレポート

2018年12/28(金)nobodyknows+ and friends

自分の中で毎年恒例になったnobodyknows+出張ネバーランド!!もう楽しさしかないこのイベント!観ている側としては忘年会に参加してる気分!まぁ酒の消費量が半端なくなるのはしょうがない、今年はなんと地元と言っても過言ではない今池TOKUZOさんで開催という事でソールドアウト間違いなしのこのイベント、チケットを何とか入手!いやぁ凄い人!!これでもかってくらい入って、超満員札止め!オープニングから重低音ストンピング攻撃!床が揺れる揺れる!ライブ途中のSEAMO登場時なんか、まるで“超獣”ブルーザー・ブロディの様に観衆の中を進んでステージに向かっていった。ライブもかなり盛り上がり終盤、謎の休憩準備時間が(説明があったかもしれないのですが、酔っ払って理解力ゼロ)バンドの準備始まって、演奏が始まり頭の中が?マークになった所にnobodyknows+登場、まぁびっくりしました。みんな楽しそうに演奏してて、初めてRUN DMCとエアロスミスのWalk this wayのクリップを見た時の感動を思い出しました。まぁこうして文章書かせて頂いておりますが音楽に関しては楽しんでるだけの素人で、すんません。でもまた観てみたいコラボというかセッションでした!

(プロレスショップマッキー/ 児玉)

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2018年12/21(金)・12/22(土)うつみようこ&YOKOLOCO BAND 2DAYS

12/21(金) うつみようこ&YOKOLOCO BAND ゲスト:永井’ホトケ’隆(vo)KOTEZ(harp)
12/22(土) うつみようこ&YOKOLOCO BANDワンマン!
うつみようこファン歴30年の私たちにとってこれを観なきゃ年は越せない、年末恒例の「うつみようこ&YOKOLOCOBAND」のライブ。しかも今回は初の2days!1日目、得三では3年ぶりのフルメンバー、待ちに待った久しぶりのヨコロコの演奏にうれしさのあまり少しふわふわした気持ちで聴き入った。そしてこの日は素晴らしいゲストが!憧れのブルースマン、永井ホトケ隆とKOTEZを迎えた夢のような共演。いつもと違うロックなホトケさんにドキドキし、KOTEZのハープが加わったブルージーなヨコロコに客席も一体となって盛り上がる。アンコールでホトケさん、ようこさん、KOTEZが並んでステージへ。3人のレアな演奏を見逃すまいと、他のメンバーがビール片手に慌てて客席に入ってきて観入っているという面白い一幕も。そしてこの日は竹安さん49歳の誕生日。みんなでバースデーソング唄ってお祝いできた。2日目、いきなり『Kick Out The Jams』で始まり、昨夜のブルースの余韻を一気にかき消して、これぞヨコロコ!といったガレージパンクの世界へ。もう叫びだしたいくらい楽しくて踊りまくった。4人が鳴らす爆音の中で響くようこさんのパワフルな唄声は、すべての鬱憤を吹っ飛ばしてくれるのだ。今年最後にして最高のライブだった。

(いしこ&とも)

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2018年12/18(火)unbeltipo+

unbeltipo [今堀恒雄(G),ナスノミツル(B)佐野康夫(Dr)] ゲスト:新澤健一郎(Key)
ウンベルティポプラス、曲名がシンプルに番号(「ubtXX(⬅XXが数字) 」)なオンガクが、はじまっちゃったら、うえっすげえ、って、ただただ引きこまれずにはおられない、今堀恒雄さんギターとナスノミツルさんベースと佐野康夫さんドラムに新たに、unbeltipo+の「+」のココロ、新澤健一郎さんのキーボードが加わってのめくるめく、あれよあれよと次々と様相を変えてハイスピードで進んでく、疾風シュトルム&怒濤ドラングでへんげんじざいなリズムで鳴る音のけしきに、耳が刮目させられ、脳内が身体がシビレっぱなしの一夜でありました、うんつまりベリーかっこよかったーってなったのでしたよ、MCでたしか「こういうふうにしかやれない」みたいなことを今堀さんがおっしゃってたの、おそらく彼らしかやれないだろうオンガクをやってる主催者さんから聞いたのもまた、感慨深いことでありました、とにもかくにも百聞は一聴にしかず?YouTubeとかで見て圧倒されたらCD買って、彼らがTOKUZOにまた来たら足を運んでくださいね、ぜひぜひに。

(シロメロトロン)

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2018年12/17(月)映画「津軽のカマリ」公開記念・ライブ&トーク

映画「津軽のカマリ」公開記念 二代目高橋竹山ライブ&トーク ゲスト:大西功一
友人から、映画「津軽のカマリ」公開記念として、二代目高橋竹山が監督大西功一と共に得三までライブに来ると聞き心待ちにしていた。
初代をCDでしか知らない世代と言う事もあるが、かつて視力を失った方々は、門付けをして三味線と共に生きるしかなかった。その過酷な時代と環境をどう生き延びてきたか。力の源を二代目の演奏から感じてみたいと思った。津軽三味線を楽しむだけでなく、帯状疱疹後神経痛から普通の暮らしを送れなくなった自分にとって、今後の糧になる何かを探しにライブに向かった。確かに初代とは異なる音ではある。しかしそれは、時代の移り変わりと共に津軽三味線も変わらざるを得ない。この音こそ今の世の竹山と認めた初代が、二代目のじょんから節を見守っているのが聴くほどに透けてくる。その後、大西監督とのトークが進むと、二代目が青森で再び演奏するまでの二十年間を、門付けが消えようと変わらぬ、生きる厳しさの中を旅し続けてきたからこその、凛とした佇まいと音に感じられ、後に無理してでも見た映画のお陰で、他所では知れぬ津軽の匂いを感じることができた。二代目ならではのバチの力に身の引き締まる思いだったが、初代は何時も明るさを失わないかっこいい人だったと、その御人柄を語る二代目の微笑みがまた美しかった。痛みと共に、時には笑いながら行こう!

(福崎照芳)

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2018年12/15(土)沼澤尚・勝井祐二・ナカコー・内田直之

沼澤尚(ds)勝井祐二(vln)ナカコー(g.elec.etc)内田直之(mix)
'18年12月15日、「TOKUZO20周年企画」として、『沼澤尚×勝井祐二×ナカコー×内田直之』というセッションライヴを観てきた。この組み合わせでの即興演奏ライヴは東京では年末に毎年開催されていて、名古屋在住の僕は例年指を咥えて情報だけを眺めながら羨ましがっていたわけだ。という事で念願の名古屋での開催。ひとえTOKUZOに感謝。ライヴは休憩を挟んでのニ部制、ラストにアンコールがあり全体としては2時間で3曲という構成。ゆっくりとスペイシーに始まりわりとプログレ的だった前半から、エクスペリメンタルノイズな轟音に終わる後半、と、4人の表現力と創造力の広さとお互いに瞬時に合わせられる即興反応力、ステージ上では3人とはとうてい思えない繰り出される音の手数の多さ。ここではない何処かへと聴いてる者を連れて行ってくれる音の奔流、空間。素晴らしい一夜でした。つい最近ナカコーさんがTwitter上で、「最近のナカコーはよく分からない音楽をやっている」というツイートに対し、悔しいけどその気持ちもよく分かる、と、ただ、試しに一度聴いてみてほしい。音楽は無限だし可能性に溢れてる平等な世界なはず、音そのものを楽しんでみてほしい、と。この日のライヴは音に全身全霊を委ねられるまさに「音楽」体験でした。

(I-NiO(club solanin))

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2018年11/27(火)大友良英 New Jazz Quintet

いったい、どうしてこんな音楽に心惹かれるようになってしまったのか…。古いファンの方からは怒られそうだけど、こういうことを考えられるのは最近聴き始めた人間の特権だと思っています。13年ぶりという再始動は、大友(g)水谷浩章(b)芳垣安洋(ds)のオリジナルメンバー3人に、類家心平(tp)今込治(tb)の2人。なんといっても、金管2本をじっくり聴けるのが最大の魅力でした。類家さんの音色が描き出す歪んだ世界は、あまりの多彩さに驚きの連続。自分が過ごしている日常がよく分からなくなってきます。対する今込さん、うっとりする雅の景色から火山の噴火のような咆哮まで、チャイコフスキーが生きていたら「これだ!」と叫んで喜んだことでしょう。私にとって、大友さんのライブは今年1月のTOKUZOのショロークラブ以来、まだ4回目。毎回感激するのは、行き詰まるように見えてどんどん変化して生まれ変わる不思議な力強さです。たとえ偉い人が「止めろ!」と圧力をかけたとしても、こういう音楽は絶対に止まりません。来年のNHK大河ドラマなど超多忙な大友さんですが、なんと中日新聞にコラムを連載してくれています。最高の世界を活字でも感じられますので、ぜひコメダでお手に。ピンポイントの掲載日は私までお電話ください。

(南拡大朗/中日新聞)

2018年11/20(火)ウッタギッタ[Salyu(vo)内橋和久(g)]

Salyu。私の中では イコール『リリイ・シュシュのすべて』である。中2病の映画である。(マイフェーバリット)いじめ、売春、家庭の事情、心の闇、救い自殺。暗い映画だ。監督岩井俊二。サリューをはじめて知ったのはその声。謎めいていて、強い。(実はピチピチしたお嬢さんだった)惚れた。惚れる声。戸川純、ニコ、パティスミス、エラ フィッツジェラルド、アラバマ シェイクス、UA。悲喜交々な年輪が紡ぎ出す魂の叫び。そんな声。いい声は涙がでますね。ああ、レビューでした。2人のユニットウッタギッタは初見でありまして第一印象は「アットホームな感じ」ですね。さて歌姫の観客は?お行儀がよろしいですね。中2病はいらっしゃらない様子ですね。煙草は…禁煙ですね。はい了解。サリューは始終にこやかでかわいい。MCもかわいい。ギターも始めたそうでたくさんいらっしゃる師匠の中にはおとなりの内橋さんも!豪華ですね。勝手に口べたと思っててすんません。代表作『リリイ・シュシュのすべて』からも「エロティック」「飛べない翼」、圧倒的な歌唱力が心癒す「サウンドオブミュージック」「赤とんぼ」アリガトウゴザイマス!そしてNico師匠の{I’ll Keep It With Mine}♪アリガトウゴザイマス!わたくしの歌姫達よ永遠に。
(えっちゃん)

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2018年11/19(月)橋本じゅん/マービン/辰巳光英/早川岳晴/湊雅史

橋本じゅん(g)マービン(as)辰巳光英(tp)早川岳晴(b)湊雅史(ds)

橋本じゅんさん選曲で、フランクザッパの曲多数の演奏でした。聞き応えのある曲ばかり。▼というライブでしたが、このライブの1週間ほど前にメンバーの一人の片山広明さんがお亡くなりになられました。という事でありますから、演奏者にも観衆にもその思いが脈々と波打つ日となったのです。確かに人がなくなるのは仕方ない事と、頭ではわかっていても、一筋縄では・・・。▼演奏は、しっかりしたものでした。しかし、それを超えるものが垣間見えました。片山さんに対する思いが溢れてしまう時が多々、誰からも、ありました。片山さんと最も親交が厚かったであろう早川さん。“片山が「お前歌え」って言ってたんだ”というハレルヤは、ベースの弾き語りから始まりました。▼音楽に対する思いが強ければ必ずそれはいい音楽だ。思いが強ければ、いい音楽になる。片山さんの音楽がそうであったし、そうであったから皆に愛された。この日の誰もの音楽がそうだった。だから響いた。思いの強さだけが重要なことだ。皆の気持ちが十分に満ちた感じがした。▼この日は、翌日のライブの為に来ていた内橋和久さんがゲスト参加。素晴らしいライブがさらに爆発した。松本智恵美さんの映像にも感じ入った。片山さんの写真がくるくる回っていた。▼暖かい気持ちが満ち溢れていた得三でした。

(nanya/puyo)

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2018年11/5(月)外道 結成45周年 CD発売記念

げ・げ・げ・げ・げ・げ・げ・げ・げどーーー(外道)11月5日LIVEが終わり、帰りの電車の中でその言葉が、私の頭の中で渦を巻く。1973年に結成メジャーデビュー45年と聞いたが、彼らは一体いくつなんだろう。加納さん、松本さん、そうる透さん三人の歳を感じさせないパンキッシュなLIVE(その時代はパンクという言葉が、なかったそうです)4曲突っ走りの演奏、やんちゃなボーズが3度上をシャウトしながらハモりをいれる。ロックンロールの伝道…いや日本古来の合いの手であろう。そのハモりがとても心地よい。LIVEが進むにつれロックの世界に引き込まれていく。久しぶりにみた純粋なロック。私が初めて生でそうる透を見たのが20代。パワフルなドラムは勿論の事、とても印象に残ったのはドラムソロで、太鼓を四つくらいかかえて舞台の中央に出てたたいていた。こんなパフォーマンスがあったんだーーそして40年たった今でも相変わらずの暴れドラム。ダブルペダルかっこいいなぁ。げ・げ・げ・げ・げ・げ・げ・げ・外道ーーーーさん。いつまでも私達にかっこいいロックを見せて下さい。93分57秒お疲れ様でした。そしていつまでもお元気で。
ああ、今夜もまた飲み過ぎてしまった。

(昭和爆音婦人会/サッチャン)

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2018年11/3(土) 祝・エレガント濱田50歳記念

【山劇「HOT MILK タッパーズ~踊れ!下半身」】

芸とは何か。飽くなき探求はつづく。この日の濵田さんはなにか吹っ切れたような、余裕さえ感じる落ち着きがあった。そう伝わったのだ、相対する私たちには。世界に誇る今池芸が、ここにある。ここにしかない‼︎どんだけ切ない感情を掬うの!陰毛と陰毛の出会い、その擦れ合いと別れに精一杯の心持ちを載せて届ける新作”山劇”は気力体力共に充実、完成度がハンパねぇ‼︎冒頭、歯前リカの気魄ノリ具合はどうだ!P.ハントケの観客罵倒もかくや!⇦ではなくて、ああ切ない、本来ふかいお話なのだ(別の作品としてある、後日談的お話もまたいいんだよね)。このお芝居の挿入曲って、史上最シュールな難曲だと思う(わたしだけ?)。作るご本人も相当だけど、その素材原曲を読み解いて作品に仕立てちゃうさやぴん先生も、たいがいだない?どえらい山を築いた新作のあと、第3部はお待ちかね、さやぴんさん山田”肉”剛士(B.)さんの生演奏にのせてエレ濵楽曲オンパレード!ビッグバンド、否、オーケストラが聴こえてくる!ビッグ・ショー、だて‼︎♪○゛ーメンや~、さやぴん先生も渾身のコーラスだよ(笑。すべてMainEvent”ホットミルクタッパーズ”のコンセプトに繋がる美しき流れ。この美学よ。そしてその先にあるものは何なのか。世界よ、このひとを、みよ!
(ゆるぎ)

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