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ライブレポート

2017年1/30(月)MUGAMICHIRU/NYANTORA /猫町

開演にすこし遅れて得三に着き受付を済ませ階段を上がる。実は、この時の緊張感がとても好きなのである。扉を開けると立ち見のお客さんでいっぱい。しまったと思うも、とりあえずビール。メロディーを欠いたシンセサイザーが静けさの中にただ一音で圧倒的な存在として響きわたっている。永遠に続きそうな気配に少し不安をおぼえる。ハイハットが2カウントだしたところで安心するもつかの間、1小節くらいリズムを叩くとまたもや沈黙する。何小節か繰り返し、やがてビートを感じとるとインストルメンタルが呼応し調和を始め浮遊するかのよう。観客たちのレスポンスを確認しゆっくりランディング。全体的にリブァーブなサウンドであるなかドラムソロから始まる曲ではアタック音や音圧を強く感じることができた。それでも、もっと感じたいと思ったのであろう、最後列で観ていたが気づいてみれば最前まで移動していた。バスドラムのヒッティングと同期しているという照明も幻想的で素晴らしく、音と光の一体するのに感動。MC、曲間、曲名、歌なし。アヴァンギャルド、インプロビゼーション、フリー、インタープレイといったワードが頭に浮んだが、どれにもあてはまらない。唯一無二のバンドサウンド。新しい出会いに乾杯だ!また次回が楽しみである。

(太一÷グレープ)

 

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