ホーム>レポート>ライブレポート>2016年7/26(火)いとまとあやこ/たいへんにんげん/百長/ALL ITEM 10 TIMES
ライブレポート

2016年7/26(火)いとまとあやこ/たいへんにんげん/百長/ALL ITEM 10 TIMES

新譜「雲の城」を携え、半年に及ぶツアーを敢行したいとまとあやこ。その千秋楽に、東京出張から駆けつけた。トップバッターは地元の百長。日本酒の銘柄にありそう。しっかりしたリズム隊にギターボーカルが絡みつく。選び抜かれた言葉がきちんと届く。2番手は、たいへんにんげん(東京)。アコースティックな3人編成で、遊び心を満たしつつ沁みる歌を奏でる。3人のコーラスワークも巧みだ。続いてALL ITEM 10 TIMES(神戸)。関西人トークで笑いを誘いながら、熱いロックを鳴らしてくれた。バンドで音を出すことを心底楽しんでいる空気感が好印象。そして、お待たせ、いとまとあやこ。あやこ氏は、何かが降臨して憑依したような存在感をみなぎらせる。今夜の彼女は「美しい」と表現しても誰も怒らないだろう。いとま氏の鍵盤パフォーマンスも、普段の5割増しの迫力。代表曲「おばけこわい」のエンディングでは「いとま怖い!」のヤジが飛んだ。あやこ氏の詩の世界は、日常から宇宙へと自在にワープする。アンコールの「ヘルプミ」で幻想的な大団円。いとまとあやこが一緒に飲んだ時間の長さで選んだという対バンだけに、オープンからラストまで終始おいしく酒が飲める夜だった。飲み過ぎた。やはり得三は、いとまとあやこにとって、最適のライブハウスだと思う。

(ふじ爺)

20171242393.jpg

お得情報をお届け!メルマガ登録こちらから
スマホ、ガラケーでこのサイトをcheck
QRコード

ライブ予約はこちら

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

友だち追加数

ページ上部へ