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あほ犬日記

4/14(土)

jazz inn Lovelyへ、近藤房之助バンドを聴きに行く。メンバーは、以前からやっているパンデイロの宮川剛さんと、僕は初めてだった柳原旭さんという若いベースマン。音数の極めて少ない、リズムの輪郭を強調したバンドで、緊張感で聴かせる。
 終わった後、Lovelyのマスターと久しぶりに少し飲んだ。同業者の話あり、馬鹿話あり、ちょっとした相談もした。本日は、バイトの理紗子が最終日だったので、一旦得三に帰って、深夜に房さんが呑んでいるOTIS’へ向かう。房さんとも久しぶりに飲んだ。

4/13(金)

チエコ・ビューティー & にゃ~まんず[チエコ・ビューティ(vo)土生"TICO"剛(スティールパン)ワダマコト(g)長山雄治(b)]。初得三のチエコさんだが、実は25年くらい前にクアトロかなんかでやった時に会ったことがあるんですよね。松竹谷清がギターで一緒にやっていたので、見に行ったのだった。今回のバンドも個性的で、一癖あるミュージシャン達。ワダマコトさんは、普段の生活も結構面白い事をしているようで、そういう話もしてみたかったが、今回は一緒に飲めなかった。今度ね!!

4/11(水)

内田勘太郎 ゲスト:うじきつよし。うじきさんには、初めてお会いした。35年くらい前に、鶴舞の普選壇で子供ばんどを見たことは有るのだが、それ以来なのだった。僕と同じ年だとのことで、スパイク・リーも同じ年ですよねというと、ニューヨークで、あったことがあるとの返事。本当に偶然何列か前の椅子に座っていて、声をかけたら気楽に喋ってくれたらしい。

4/4(水)

20年前にTOKUZOを作った仲間5人で、久しぶりに飲みに行く。みんなミュージシャンだったり美術関係だったりして、オープンハウスやオーティスで飲んでいた仲間だが、今も店舗制作現場で働いていて、いつの間にやら社長になったりもしている。みんな、いい年のおっさんになったね。物を作る現場で仕事をしている奴らは、面白いなぁ。音楽でもそう思うのだが、やっぱり現場が一番面白い。

4/3(火)

「新井孝弘×ユザーン 北インド古典音楽ライブ」。北インド古典音楽に、これだけお客さんが来るというのもすごいと思う。古典といっても、即興色が濃いので、そういった音楽が好きな人も楽しめると思う。ユザーンは、今度人気ラッパーとのコラボライブが決まってるのだが、その振れ幅の広さには、感心するばかり。

4/1(日)

バレーボールズ/Boogie Woogie Ace。数ヶ月前、OTIS’で、10年ぶりくらいにBoogie Woogie Aceを見たら、とてもよかったので、一緒にやってくれと誘ったのでした。富安さんが、自作楽器のフットピアノというものを持ち込んでくる。エレクトーンの足鍵盤のように、足で踏むとベースの音がする楽器で、もともとはワンマンバンドのジェシー・フラーが使っていたようだ。これが実に興味深いもので、作りも家具っぽくて美しい。フットピアノに関しては、 富安さん自身が書いているので、これを見て欲しい。フットピアノとの出会いから制作過程、完成品の詳細まで、全部書いてあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~boogie/foot_piano/footpiano.htm
富安さんがフットピアノとギター・ウクレレ・ハーモニカと歌。フットピアノと比べるといささか小品に見えてしまうが、ハモニカホルダーも自作の美しいもので、マイクが内蔵されているのだよ。あとは、バンマスがウォッシュボード、バレーボルズののりおがギター、ゲストヴォーカルで、りのちゃん。戦前のジャグやジャズ小唄みたいな感じのスウィンギンな音楽で、いと楽し。

3/29(木)

On The Mountain [芳垣安洋(ds.per.vo)吉森信(p.vo)岩見継吾(b.vo)]ピアノが吉森さんになって3回目のOn The Mountain。3人それぞれが、ますますやりたい放題になってきてます。おもしろい。

3/28(水)

前回、「栗コーダー&フレンズ」は、栗コーダーカルテット/ビューティフルハミングバード/知久寿焼というラインナップで、6人がステージに並んで演奏する形だった。今回はそれに特別ゲストが3人加わった。まずは、吉澤実(リコーダーほか)さん。一度ネットでプロフィールを調べていただくとわかるのだが、とんでもない履歴を持つ人で日本のリコーダー界(そんなものあるんかいな?)に燦然と輝く巨人のようだ。が、実際会ってみると、ぶっ飛んだおじさんといった感じで、ちょっと説明できない奥行きを感じさせる。あとは、アジアツアーの成果となる二人のゲスト、ス・ザ・ザ(サウン・ガウfrom ミャンマー)ゴ・チャ・ミ(ダン・バウfrom ベトナム)だ。ス・ザ・ザさんは、日本に留学していて日本語も達者な、ミャンマーの竪琴演奏者。ビルマの竪琴ですな。ちょっと津軽三味線にも似た、引っかかったようなリズムが特徴的で魅力。もう一人はベトナムからゴ・チャ・ミさん。こちらの楽器は1mほどの横長のボディーに針金が一本張ってあり、左側に縦に立った棒が、エレキギターのアームのような役割を果たす。その弦を弾いてアームを操作するのだが、なんと一本の弦で結構複雑なメロディーを見事に全部弾きこなすのである。音域も3オクターブくらいあったんじゃないか。一本の弦で、フレットも何もないのである。さっぱりわけがわからないのだが、聞いたところによると、右手の腹で若干のミュートをしながら指先で弦を弾く。つまり、ハーモニクスなのである。一本の弦のいろんな場所でハーモニクスをだしているのだ。ハーモニクスというのは、5音階しか出ない。間の出ない音は左手のアームで音程をスライドさせて対応するのだが、信じられないくらい音程もしっかりしているし、ペダルスティールギターをもう少し強くしたような音色も魅力。低い音程の方に行くと。ファズがかかったように歪むのもかっこいい!!他の奏者を見たことがないので、比べることはできないが、どう考えてもむちゃくちゃうまい、名手に違いない。とにかく、目が点とはこのことだわね。世界は広い。世の中には全然知らない楽器があるもんですな。

3/26(月)

UpRah-M/タナ・カミオとラックス/LOVE LETTERS。最初のLOVE LETTERSは、石橋ヒロキくん率いる、甘酸っぱいラブソングばかりやるバンドで、本人は別に狙っているわけではないのに、色濃い昭和感がステージに蔓延する。そういえば、石橋くんのルックスも、昭和の2枚目っぽい感じです。石橋くんは昨年くらいから、古い日本映画にはまってしまったらしく、そのあたりの話をしたくてたまらないのだが、身近に僕と当店林くらいしか話し相手がおらず寂しそう。僕も日本映画を見あさり始めた頃は、そんな感じだったなぁ。タナ・カミオは、今回ドラムを叩きながら歌うというスタイルで登場。それって難しいことだと思うんだけど、いい感じでできてたなぁ。もっと面白くなりそうな予感です。UpRah-Mは、新しいドラムの片桐くんがとってもよかった。片桐くん、いいな!!!

3/25(日)

「IMAIKE GO NOW」は、イベンターのジェイルハウスが毎年行っているサーキットイベントで、前回から2daysになっている。本日の出演者、Bim Bam Boomが、女の子ばっかりのファンクバンドで、気持ちいい、気持ちいいっ!これはストライクでありました。女の子ばっかりってのが、またいいですな。

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