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あほ犬日記

2/5(月)

昨夜の~ノリ・ダ・ファンキーシビレサス HEAT UP王座奪取おめでとう記念!トークショー~は、とても面白かったとみんなが言っていた。その場にいたかったなぁ。ノリ君は、何年プロレスやってるんだろう。始めたばかりで、毎週水曜日に地獄の練習をしていて、泣きを入れていたのが懐かしい。まさかベルト巻くまでになるとは、誰が想像しただろうか。たいした根性だと思う。
そして、本日は「故・後藤耕一さん追悼会」となる。後藤とは同級で40年以上の付き合い。お通夜も葬式も家族葬だったので、我々はお別れの機会がなくて、この日集まって飲み会をやることになったのだ。集めた写真を、当店の林がスライド資料にしてくれて、みんなで「あーでもない、こーでもない」と言いながら見たり、高校時代のバンド、シカゴウィッチの再編演奏があったり、一番最後のバンド、エクスタシーのメンバーが、後藤の曲を演奏したり、実に楽しかった。いろんなことを思い出し、発見もあった。店のスタッフは、後藤のことも、オープンハウス時代のことも、知らないのだが、とても面白く、うらやましかったと言っていた。我々の世代は、とても幸せな20代30代を送っていたのかもしれないな。後藤は、この後のこの世にはいないわけだが、僕たちはもっと充実したこの世を楽しまねばならない。その中で、後藤のことは時々思い出すのだろうと思う。癌になってから最後何年か、後藤と会っていろんなことを話せたのは、よかったな。強烈なバカであった。

2/4(日)

久しぶりに京都へ行く。前回と同じくハニーメイカーと対バンで、拾得45周年企画の一本である。今年TOKUZOは、20周年なのであるが、45周年というのはとんでもない事ですな。いったい、誰がそんなことを想像しただろう。テリーさんが70歳まで拾得をやるなんて。僕が、最初に拾得に出たときのことは、はっきり憶えている。人生で一番緊張したのが40年くらい前のその時だったかもしれない。この日も、その時のことを忘れぬよう精一杯演奏した。歳を重ねる楽しさは確実にあるってことだ。

2/3(土)

今度4/29に、塩次伸二さんの10回忌ライブをやることになった。一年くらい前から永井ホトケ隆さんにいただいていた話なのだが、もう10年経つのかとの思いが強い。先月の末から動き出して、大体の構成を考えた結果、メインセットの前に2セット組んで6時始まりの4時間ライブを決行しようとしている。今日はその一つのセットをまとめてもらうべくマド山本君と打ち合わせ。このイベントをきっかけに、今の中部地方のブルースマン達の集大成となるようなことをやりたいと思っているのが、伝わったかと思う。楽しみだ。

2/1(木)

ハモニカクリームズ/馬喰町バンド。初めての登場となるハモニカクリームズ。アイリッシュ音楽のことを知っているわけではないが、僕が聞く限り、アイリッシュミュージックの後半に出てくるダンスパートみたいなところで使われるようなメロディーを、ブルースハープで熱量を込めて吹き切るというのが、最大の特徴か。問題はその熱量の質なのだが、どう考えてもブルースチックな熱量のあり方なのである。僕には、そう聞こえるのであった。そう思って、ハモニカの清野美土さんと話をしていたら、TOKUZOを紹介したのが、blues the butcherのKOTEZだというし、フランス在住の清野さんは普段フランスのブルースバンドでもプレイしているという。やっぱり、ブルース上がりなのであったか!次回は、4月にワンマンで登場する。

1/30(火)

ショータ君に、「何かキツイ面白い事やってよ」といって頼んだのが今夜の渡辺ショータ・トリオ[渡辺ショータ(p.key)加藤雅史(b)橋本現輝(ds)]。この日の為に集まってくれたメンバーは、名古屋ジャズ界のベテラン加藤雅史(b)と、関西在住(たぶん)の若手ドラマー橋本現輝さん。昨今のジャズ界ニューカマーのように見える30歳前後の一団がいて、ショータも現輝さんもそんな人達だと思っていいのかな。ヒップッホップが当たり前に有って、クエスト・ラヴやクリス・デイヴ等が出てきた後のドラマーという事だと思う。かなり難しい楽曲をやっていて、前日にリハーサルをやったのだというが、加藤さんがいるのが面白いな。またお願いしよっと!

1/29(月)

ナタデココ[西慎嗣・岡本定義]は、初のTOKUZO。三宅伸治の30周年記念トリビュートアルバム、「ソングライター」の中で大竹しのぶが歌っている「涙のプリンセス」という曲を一緒にやっていたのがナタデココで、その演奏力と楽曲の咀嚼力に舌を巻いたのだった。西慎嗣さんは、全盛期のキャンディーズのバックをやっていたそうで、その後は、スペクトラム等で、抜群のプレイをみせていたギタリスト。岡本定義さんは、COILという宅録ユニットをやっていたのだそうだ。肩の力を抜いた、自宅で向かい合って演奏しているような雰囲気で、雑談しながら進行するステージ。西さんはギター一本で、実に的確なサウンドメイクをする。気になって歳を尋ねたら、なんと僕より年下でひっくり帰りそうになった。だって、キャンディーズだよ!そんな馬鹿なっ!と思ったら、16歳でデビューしたのだそうだ。はぁ~っ・・・・。

1/27(土)

深夜に永井ホトケ隆先輩と田中晴ちゃんがやってくる。日本のブルース界最高峰のギタリスト、塩次伸二さんが亡くなって、はや10年となる。10周忌で名古屋でも何かやりたいというのは、一年前から聞いていて、日程だけ押さえてあったのだが、この日はその相談。ホトケ先輩と、京都の塩次伸ちゃんの一番弟子のような、田中晴之のバンドがやってきて、伸ちゃんと交流の有った名古屋近辺のブルースマン達が集まって、故人に思いを馳せながらも、何か次のきっかけになるような事をやりたいな。直接伸ちゃんとは接触の無かった、20代の若手連中も是非一緒にっ!!

1/24(水)

ショローCLUB[芳垣安洋(ds)大友良英(g)不破大輔(b)]。一昨年の暮れに、名古屋のワッキーという女性が主導して結成された大物トリオの帰還ライブ。ゆるいトークとは裏腹の、覚悟と緊張感の音塊が店内に蔓延する。気持ちがいい。3人とも僕とは年が近いので、打ち上げでは話が弾むのだが、この日は二冊本をもらった。一冊は「僕はこんな音楽を聴いて育った」という大友氏の出した本。子供の頃からの思い出と、そのころ鳴っていた音楽のことを書いてあるようで、年が近いこともあり、楽しく読めそうな本。もう一冊は、最近芳垣氏がハマっている藤本義一の「女橋」という小説。これは、読んで面白かったから、くれたのだと思う。こっちも面白そう!!

1/23(火)

「スリー・キングズ」鮎川誠(シーナ&ロケッツ)/友部正人/三宅伸治。三宅伸ちゃんが、昨年磔磔で組んだブッキングで、凄く楽しかったという噂を聞いていた3人組を、得三で再演してくれることになった。3人が横一列に並んで、一緒に演奏、「一本道」やら「レモンティー」を皆で歌い合うという、お得感満載の一幕は、正にスペシャルでした!「スリー・キングス」というネーミングは、シンジケートチャプターというレーベルから出ていた「we three kings」というブルースのオムニバス海賊盤から取ったんじゃないかと思っていて、聞いてみたら、当たり。鮎川さんが提案したのだそうだ。
「we three kings」は、マディ・ウォーターズ、リトル・ウォルター、ハウリン・ウルフの3人によるオムニバス。60年代に入ってからのチェス音源からの選曲となっていて、当時はLP化されていなかった音源も入っている、とてもよく聞いたアルバムだ。「自分でスリー・キングスとか言うときは、3バカトリオみたいな感覚だよ」と、ニコニコしながら鮎川さん。鮎川さんは、とにかくいちいちカッコいい!!

1/15(月)

G.G.Allstars[石渡明廣(g)今堀恒雄(g)]。初登場のギターデュオ。観た人から評判は聞いていたのだが、やはりスピード感といい、展開の早さといい、さすが。この日は、照明がサキだったのだが、いきなり演奏に映像で参加するように要請され、ガチガチに緊張しながらの照明。その楽しみも加わって、お得な日となった。サキは、映像でインプロにからん札事など無いのだから、あの二人に、映像で反応してゆくのは大変だと思う。でも、そういう事を無理矢理要求してくれるバンド側もありがたい。いい経験になったと思う。
 でも、このDUOは、映像と組むのは有りだね。時間来ることになったら、仕組んでみようかな。

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