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あほ犬日記

4/11(水)

内田勘太郎 ゲスト:うじきつよし。うじきさんには、初めてお会いした。35年くらい前に、鶴舞の普選壇で子供ばんどを見たことは有るのだが、それ以来なのだった。僕と同じ年だとのことで、スパイク・リーも同じ年ですよねというと、ニューヨークで、あったことがあるとの返事。本当に偶然何列か前の椅子に座っていて、声をかけたら気楽に喋ってくれたらしい。

4/4(水)

20年前にTOKUZOを作った仲間5人で、久しぶりに飲みに行く。みんなミュージシャンだったり美術関係だったりして、オープンハウスやオーティスで飲んでいた仲間だが、今も店舗制作現場で働いていて、いつの間にやら社長になったりもしている。みんな、いい年のおっさんになったね。物を作る現場で仕事をしている奴らは、面白いなぁ。音楽でもそう思うのだが、やっぱり現場が一番面白い。

4/3(火)

「新井孝弘×ユザーン 北インド古典音楽ライブ」。北インド古典音楽に、これだけお客さんが来るというのもすごいと思う。古典といっても、即興色が濃いので、そういった音楽が好きな人も楽しめると思う。ユザーンは、今度人気ラッパーとのコラボライブが決まってるのだが、その振れ幅の広さには、感心するばかり。

4/1(日)

バレーボールズ/Boogie Woogie Ace。数ヶ月前、OTIS’で、10年ぶりくらいにBoogie Woogie Aceを見たら、とてもよかったので、一緒にやってくれと誘ったのでした。富安さんが、自作楽器のフットピアノというものを持ち込んでくる。エレクトーンの足鍵盤のように、足で踏むとベースの音がする楽器で、もともとはワンマンバンドのジェシー・フラーが使っていたようだ。これが実に興味深いもので、作りも家具っぽくて美しい。フットピアノに関しては、 富安さん自身が書いているので、これを見て欲しい。フットピアノとの出会いから制作過程、完成品の詳細まで、全部書いてあります。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~boogie/foot_piano/footpiano.htm
富安さんがフットピアノとギター・ウクレレ・ハーモニカと歌。フットピアノと比べるといささか小品に見えてしまうが、ハモニカホルダーも自作の美しいもので、マイクが内蔵されているのだよ。あとは、バンマスがウォッシュボード、バレーボルズののりおがギター、ゲストヴォーカルで、りのちゃん。戦前のジャグやジャズ小唄みたいな感じのスウィンギンな音楽で、いと楽し。

3/29(木)

On The Mountain [芳垣安洋(ds.per.vo)吉森信(p.vo)岩見継吾(b.vo)]ピアノが吉森さんになって3回目のOn The Mountain。3人それぞれが、ますますやりたい放題になってきてます。おもしろい。

3/28(水)

前回、「栗コーダー&フレンズ」は、栗コーダーカルテット/ビューティフルハミングバード/知久寿焼というラインナップで、6人がステージに並んで演奏する形だった。今回はそれに特別ゲストが3人加わった。まずは、吉澤実(リコーダーほか)さん。一度ネットでプロフィールを調べていただくとわかるのだが、とんでもない履歴を持つ人で日本のリコーダー界(そんなものあるんかいな?)に燦然と輝く巨人のようだ。が、実際会ってみると、ぶっ飛んだおじさんといった感じで、ちょっと説明できない奥行きを感じさせる。あとは、アジアツアーの成果となる二人のゲスト、ス・ザ・ザ(サウン・ガウfrom ミャンマー)ゴ・チャ・ミ(ダン・バウfrom ベトナム)だ。ス・ザ・ザさんは、日本に留学していて日本語も達者な、ミャンマーの竪琴演奏者。ビルマの竪琴ですな。ちょっと津軽三味線にも似た、引っかかったようなリズムが特徴的で魅力。もう一人はベトナムからゴ・チャ・ミさん。こちらの楽器は1mほどの横長のボディーに針金が一本張ってあり、左側に縦に立った棒が、エレキギターのアームのような役割を果たす。その弦を弾いてアームを操作するのだが、なんと一本の弦で結構複雑なメロディーを見事に全部弾きこなすのである。音域も3オクターブくらいあったんじゃないか。一本の弦で、フレットも何もないのである。さっぱりわけがわからないのだが、聞いたところによると、右手の腹で若干のミュートをしながら指先で弦を弾く。つまり、ハーモニクスなのである。一本の弦のいろんな場所でハーモニクスをだしているのだ。ハーモニクスというのは、5音階しか出ない。間の出ない音は左手のアームで音程をスライドさせて対応するのだが、信じられないくらい音程もしっかりしているし、ペダルスティールギターをもう少し強くしたような音色も魅力。低い音程の方に行くと。ファズがかかったように歪むのもかっこいい!!他の奏者を見たことがないので、比べることはできないが、どう考えてもむちゃくちゃうまい、名手に違いない。とにかく、目が点とはこのことだわね。世界は広い。世の中には全然知らない楽器があるもんですな。

3/26(月)

UpRah-M/タナ・カミオとラックス/LOVE LETTERS。最初のLOVE LETTERSは、石橋ヒロキくん率いる、甘酸っぱいラブソングばかりやるバンドで、本人は別に狙っているわけではないのに、色濃い昭和感がステージに蔓延する。そういえば、石橋くんのルックスも、昭和の2枚目っぽい感じです。石橋くんは昨年くらいから、古い日本映画にはまってしまったらしく、そのあたりの話をしたくてたまらないのだが、身近に僕と当店林くらいしか話し相手がおらず寂しそう。僕も日本映画を見あさり始めた頃は、そんな感じだったなぁ。タナ・カミオは、今回ドラムを叩きながら歌うというスタイルで登場。それって難しいことだと思うんだけど、いい感じでできてたなぁ。もっと面白くなりそうな予感です。UpRah-Mは、新しいドラムの片桐くんがとってもよかった。片桐くん、いいな!!!

3/25(日)

「IMAIKE GO NOW」は、イベンターのジェイルハウスが毎年行っているサーキットイベントで、前回から2daysになっている。本日の出演者、Bim Bam Boomが、女の子ばっかりのファンクバンドで、気持ちいい、気持ちいいっ!これはストライクでありました。女の子ばっかりってのが、またいいですな。

3/21(水)

僕と同世代のジャズファンで千葉ちゃんという人がいる。OPEN HOUSEの頃からの知り合いで、ジャズ・イン・ラブリーを始め、色んな店でジャズ系のブッキングをしてくれている人だ。
 今日の企画は、その千葉ちゃんが「Dialogue of the Drums」と題して、ドラム二人のみの即興を今年の2月から毎週バレンタインドライブで行い、その最後にTOKUZOで、ファイナルをやるということなのであった。店をまたいでのツインドラム即興企画。ファイナルのメンバーはまず、地元で人気の女性即興ドラマー二人、酒井美絵子・木全摩子のDUOと、これは見逃せない日本のトップドラマー対決、本田珠也・江藤良人のDUO。そして最後はステージに4台のドラムを並べての競演となった。客席では、酒井美絵子・木全摩子両女史の師匠、森山威男さんも飲んでいる。でもまぁ、ドラムばっかりの即興なんて、いくらなんでも客くるんかいなと思うだろうが、なんと満員御礼の大入りでビックリ!出演者も主催者も、お客さんもビックリだったと思う。4人が太鼓とシンバルを叩いているだけの空間で、100人近い人たちが、酒を飲んだり飯を食ったりしているんだからね。イェ~イッとかなってました。遂に「娯楽」というものはここまで来たのかと、千葉ちゃんと、してやったり。なんちゃって。

3/19(月)

“A”[マービン(vo.sax)橋本じゅん(g)大西真(b)湊雅史(ds)]。えらいなぁと思うのだが、ドラムの湊はいつも一人早めに入って、ドラムのチューニングとセッティングをする。その時にPAの河野と色々話していて、音の取り方等、あーでもないこーでもないと二人でやっているのである。その感じがいいなぁと思う。この日は、一曲思い切りゲートをかましてかっこよかったね。

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