ホーム>あほ犬日記>あほ犬日記

あほ犬日記

5/13(日)

今日はバレーボールズとTAI-KOBO with 本多”タコ坊”。TAI-KOBOは、同じ年の水野健男率いるベテランロックバンド。健男は、昔からやっているギタリストだが、バレーボールズのPAもやってくれていた。今と違って、いろんなところで精力的にやっていたので、実に頼りになる男であった。実はTOKUZOのPAシステムを作るときも、健男がプランを立ててくれて、今の音になっている。基本的に酒飲みではないので、夜通し話したりすることはないが、何ヶ月かに一回、会うと色々喋る仲が続いている。昔から知ってる同じ年の仲間は、まわりで葬式が有ったりすることもあって、最近一層その関係性を確認することが多いな。

5/12(土)

本日は、TOKUZOを抜けてOTIS’で磯貝バンドと共演。後半半分ヴォーカルで参加する。メンバーはギターに丹羽、ドラムかよちゃん、ベースが平田という布陣。平田は、初代HOOKSのベースでやった以来、一緒にやってないかもしれない。もちろん最近ベースを弾いているというのは知っていたが、一緒にやるのは35年ぶりくらいになるのかも・・・。一緒にやるにあたって、2回もスタジオをとってくれて練習したのだが、かよちゃんと、平田の相性がいい感じで、基本的に歌いやすい。丹羽も、練習の時は「?」と思ったが、本番はきっちりやってくれた。ありがたや、ありがたや。

5/11(金)

まだまだ続く試練の5月。リクオ with HOBO HOUSE BANDに、ゲストが、初登場ピーズの大木温之さんと、チャボさん!!仲井戸"CHABO"麗市さんです。しかし、リクオは、本当に精力的で頭が下がります。若い世代から大先輩までを、同じ土俵で交差させるのは、相当なエネルギーがいると思う。事務所なしで、それを何年続けてるのかいな。俺もちゃんと頑張んないとなと思わせてくれる、ありがたい人。ケツ叩かれてる感じもします。

5/9(水)

ここまできて、もうすでにお気づきかと思いますが、今月は頭脳警察に始まって、金子マリ、シナロケ、三宅伸ちゃん、小川美潮と、とんでもないラインナップが続いております。しかし、これで一息つくかと思いきや、こともあろうに、カルメン・マキ & AS(ALTERED STATES)なのであります。なんとまぁ!贅沢なことなのですが、それぞれの演奏が、これでもか、と充実していて、身が持ちません。
 カルメン・マキ & AS(ALTERED STATES)[内橋和久(g)ナスノミツル(b)芳垣安洋(ds)]。事前にに届いたチラシからして、 「死んでもらいます!」というコピーなのであって、もう玉砕覚悟で挑むのでありました。マキさんとバックではなくて、マキさんとアルタードステイツの合体演奏なのでありました。前から聞いていた、内橋さんの意気込みは、ものすごく、今回はロックやるからなとのことで、こちの気合も十分!やんちゃに、自由に展開してゆくアルタードステイツの演奏に、真正面からがっぷり四つに組むマキさんの歌。宣言通り、ロックになる瞬間の声の、天井を突き抜けて行くような真っ直ぐな切れ味に、全身鳥肌ものだった!今日も参ったっ!また、参ったなぁ。たすけてくれぇ〜。

5/8(火)

小川美潮・4to3Band[小川美潮(vo)今堀恒雄(g)近藤達郎(key)Ma*To(key)Mecken(b)whacho(per)Grico富岡(dr)]。非常に高度な演奏を繰り広げる素晴らしいバンドだなぁ、とは思っていたのだが、今回は一層一体感が増した。こりゃ、参ったな。生演奏で、このサウンドと世界観は、突出しております。ツアー最終日だったのもあるのかも。必見必聴でございます。

5/7(月)

三宅伸治 & the spoonful[三宅伸治(vo.g)高橋”Jr.”知治(b)KOTEZ(hca)茜(ds)]。前回、3月に来た時がTOKUZOデビューだった、三宅伸治ニューバンドだが、ちょうどその日は、僕が東京に行っていた時で、未見。今回、初めて観ることになった。コテツがいることも一つの大きな理由だと思うが、ストレートなブルースナンバーが、結構多くなった。あと、全員が歌うというのも今回の見どころの一つとなっている。高橋Jr.さんは、三宅バンドの時にも、芸人魂を発揮するような一面を見せていたが、今回は伸ちゃんを挟んで左にJr.、右にはコテツという布陣で、特にブルースっぽい曲になると、芸人サンドイッチ状態になるのであった。そして、真ん中の伸ちゃんも、まんざら嫌いな方では無いのであって、トリオ芸人みたいになる場面も・・・。後ろで、鵜匠のように3人を操る茜ちゃん、とか言ったりして。最後は怒涛のように、あらん限りのエネルギーを振り絞って、エンディングに突入するのであった。

5/5(土)

「今池“遊覧”音楽祭 其の6」。巷にあるサーキットイベントは、イベンターやラジオ局が仕掛けて、これから売出しにかかるようなバンドを中心に、そのショーケースのような役割でやることが多いのだが、こちらは、今池近辺のライブハウスが、自主的に、名古屋のミュージシャンばかりを集めたお祭りをやろうと始めたサーキットイベント。その分、カフェライブをやっているような小さな会場も一緒になって、入場料千円という、破格の値段で各会場を回れるようになっている。早いもので、なんと今回6回目となって、やっと定着してきて、恒例のお祭り感のようなものが出てきた気がする。名古屋人、特に今池に生息している人たちは、新しいものにはなかなか慎重で、飛びついて来ないという実感があるが、一旦定着してしまうと、非常に根深く自分たちとの繋がりを持って大事にしてくれる印象がある。5年かかりましたな。
 “遊覧”音楽祭の、もうひとつの特徴は、交差点で一日中やっている、無料ブルース・セッション・ブースを中心とした商店街との連携で、商店街の有志各店による、リストバンド特別サービスがあったりして、街全体がお祭り感を醸し出していることだろう。最初は、一歩距離を置いてみていた商店街の人たちも、最近は、その空気を感じてくれていて、一体化してきているのがわかる。街の空気感なんていうものは、イベンターや代理店が作るものではなくて、街に生息する人々、一人一人の中から全体像として浮き上がってくるものなのだ。

5/3(木)

シーナ&ロケッツ。鮎川誠さんは、昨夜5月2日をもって70歳を迎えたのであります。そして、とにもかくにも、とにかくカッコイイのだからしょうがないのである。見た目が、音が、存在が、カッコイイのだ。そして、今月はシナロケで、金沢の「もっきりや」でやるという。ど・・・どうなるんかいな!古希にして、今までになく精力的にライブを続ける鮎川さん。なんだか、得体のしれない凄みを感じてしまいます。

5/2(水)

金子マリ presents 5th element will[金子マリ(vo)北京一(vo)大西真(b)石井為人(key)松本照夫(ds)窪田晴男(g)森園勝敏(g)]。今回は、随分と気を入れて作っていた、バンドのこれまでの歩みを集大成したような、CDとDVDの2枚組の発売記念ということで、バンド全員の気合の入り方が凄いのである。熟成した還暦超えのメンバーたちが、前のめりでグイグイ押し込んでくる。新譜を作って、各メンバー同士の理解度が増したような感じで、その分自由度が高まった。これまで、何度も「このバンドは、今が旬です」と書いてきたが、間違いでした。本当は、今が旬です!!!

5/1(火)

騒音警察(騒音寺×頭脳警察)は、以前から一緒にやっていると聞いていたのだが、見るのか今回がはじめて。いつもの騒音寺のセットに、パンタがvo.g、トシさんがパーカッションで入る形となる。大先輩との共演にも、臆することなく頑張った騒音寺に拍手。頭脳警察の頃の曲を、今でもてらいなくやれるってのは、ひょっとしたら騒音寺の存在に秘訣があるのかもしれないなと思う。繋がってゆくのは大切なことです。

お得情報をお届け!メルマガ登録こちらから
スマホ、ガラケーでこのサイトをcheck
QRコード

ライブ予約はこちら

 

 

このエントリーをはてなブックマークに追加

友だち追加数

ページ上部へ