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あほ犬日記

12/18

 1月号の校了ギリギリになって、愛知県の時短要請が出た。いろんな事を考えた結果、21時閉店で、ライブは時間変更などをして決行することにした。ライブ終了後の、時にはお客さんも交えて打ち上げとなる時間も、とても大事にしているのだが、それは難しいことになる。慌てて期間中の全出演バンドと連絡を取り、状況説明と店の方針を提示、個別にどのように対処するかを相談したのだが、ライブ開催に消極的な出演者は、誰一人いなかった。東京から来る人達など、GO TOとやらが外れて経費負担が増えたにもかかわらずである。もう、こちら側は覚悟を決めているのである。それに比べて行政側は、覚悟無くその場その場で右往左往するばかりのように見えますな。怒りを越えてあきれかえる。ブヒッと屁が出ます。報道というやつも同様。一番重要な事柄の周りをブ~ンと蠅が飛び回っているといった印象で、自己保身と忖度が鼻につく。かと言って、ミソクソ一緒のネット情報に入れ込む気もさらさら無い。
 大げさに言えば、経済を基盤にした民主主義の成り立たせ方の歪みが、僕のような馬鹿町人にも白日の下に晒されたみたいな感じなのだが、一方で、そんな偉そうなことを言っている自分が、否応なくその中にどっぷりと組み込まれているのもよくわかっちゃったのだった。トホホではある。身近な、信頼できる仲間。身内であったり、音楽関係であったり、近所の商店主であったり。そんな人達と一緒に何かをやってく事で、自分を健全に保たなきゃね。
 高校生の頃から ブルースという音楽を聴いている。振り返れば45年ほどになる。もちろん他の音楽にも興味はあるし、好きになってはまり込んでしまうこともあるが、なにか自分の節目を感じたときなどに改めてブルースを聴くと、自分を取り戻したような、確認したような気分になる。僕にとってブルースは、常に新しい指針を与えてくれる。いつ、どんなときでも、ブルースは諦めないからだ。なんだかんだ言って、決して諦めないのがブルースの強さだ。
 今日、十二月十八日から自粛期間が始まる。春にやったようにオープンハウスは、昼から21時までのぶっ通し営業となる。さぁ、靴ひも結んで、ブルースと一緒に街に出るとしよう!!

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