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あほ犬日記

8/29

 9月と言えば、我々にとっては、なんと言っても「今池まつり」である。平成元年に始まり、今年は32目を迎えるはずだった、大都市名古屋のど真ん中で毎年行われる、この「爆音村祭り」が、今年は中止となった。
 イベント業者や、代理店を一切使わず、商店街のメンバーのみで、およそ半年をかけて計画・運営しているこの祭りは、10箇所以上ある会場の出演者のほとんどが、今池へ足を運んでくださるお客さん達であり、それは大小あらゆるステージが同等の価値を持って、まさに村祭りと言うべき、年に一度の祝祭となる。それは、待ちに待った村人達の熱気とともに、共同体独自の自治感覚さえ生み出しているようにも思う。
 どう考えても今年の開催は無理だとなったすぐ後から、やっぱりあちこちから、小規模でもなんでも、やれることは無いのだろうかとの声が上がる。気持ちが収まらないのである。
 まず、昔の今池の町並みを捉えた、「今池回顧写真展」は出来るだろう。来年の告知も兼ねて、「今池祭り、来年会おうっ!」のポスターも張り巡らそう。得三では、一日目に、今までの「今池まつり」を振り返って、爆笑しながら原点を継承できるようなトークショー。二日目は、あまり顔を合わせることが出来ない、各会場のスタッフ達の交流会で、今池名物バンドのライブをやっちゃおう。
 そして、メイン行事として、有志各店舗が、期間中それぞれの店でなにか出来ることをやろうとなった。小さく、数多く、分散すればいいのである。大きな目印は無くとも、それが、全体のムードを醸し出し、それを感じられる人には、なにがしかの祝祭感をもたらすかも。これはこれで、今池でしか出来ない事なのかもしれない。
 てなわけで、今池はこの期に及んで、まだワクワクしているのである。みなさんも、ハードコアTシャツを着て、GO TO IMAIKE!!

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