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あほ犬日記

5/31

 これを書いているのは5月31日。いよいよ明日ライブハウスも休業要請が解除される予定である。得三も店を開けることができ、オープンハウスもコロナ前の状態に戻す。ようやく、遠くのほうに長いトンネルの出口が見えてきたような気がするが、これからいろんな事を試したり確認したりしながら、徐々にできる範囲で店を立て直していくのが一仕事となるだろう。休業中にスタッフ全員でやってきたことが、どのように機能していくのか楽しみでもある。とりあえず得三はライブを再開するが、密を避けるための人数制限と、県またぎを避けるため地元出演者のブッキングからスタートすることにする。  しかし、うちのようなテーブルと椅子を出してライブができる店はいいのだが、オールスタンディングで体を動かしながら一体となるライブ中心の店は、まだ躊躇しているところが多いようだ。得三の様なライブハウスに始まって、スタンディングライブ、大ホール、千人以上のスタンディングライブ、大規模フェスティバルまでいくには、どのくらいの時間がかかるのか。また、以前通りやれるのか、どう違ってくるのかというのは誰にもわかっていない。みんなで情報を共有しながら探っていかねばならないと思う。  街全体も、警戒しながらも少しずつ人が動き出している気配だ。その反面仕事のなくなった人や、苦境の続く人たちもかつてなく多いと聞く。ライブハウスより苦境に陥っている分野は数知れずある。「なんちゃら法人ユーレイ・システム」みたいのやら「天下り大御神」みたいのやらが、裏で薄汚い舌舐めずりをする一方、精神的に追い詰められて、人が病んでくるような現象が出てくるようで気が重い。訳のわからん犯罪があったり、差別が横行したり・・・。  人が歪まず前を向いていれるよう、音楽はなにかを出来るかもしれないと思う。音楽の意義、祝祭の意味、頭の隅にそんなことを意識して徳三を再開したいと思う。  「Always, try to do the right thing.」とメイヤーは言った。 それぞれの「right thing」をっ!

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