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あほ犬日記

3/7(水)

今日は、得三では三宅伸治さんのニューバンド、the spoonfulの初出演だったのだが、東京でもう一本ライブをやらないかということで、西荻窪のクラップクラップへ。西荻と言う街は初めて行ったのだが、一歩入ると昔ながらの商店街があって、いい感じ。近所のおっさんが昼間から飲んでいる安居酒屋みたいなのがいっぱい有って、ここだったら僕でも住めるかなと一瞬思う。あ・・・初めてじゃなかった!何年か前の深夜にベースの倉本とクラップへ一度行ったことが有るのだが、べロンべロンでなにがなにやら覚えてない状態だったのです。
 クラップクラップのタカさんは、得三へ来てくれた時に一度お会いしている。もう26年やってるんだね。それは凄いと思う。こちらのメンバーは、ボブ斉藤(sax)マクニ“マック”福田(g)倉本巳典(b)河合洋(ds)ということで、これまた壮観!マクニさんは初めてお会いしたが、エッジが太くて要所でとてもエグイギター。聞いたらネヴィルブラザーズに3年在籍したというので、びっくりしてしまう。この日も、飲みに来ていた片山広明(sax)先輩や、元同僚の加藤エレナ(p)が、後半に乱入してくれて嬉しい限り。
 二日間、東京の音楽で身を立てている人達と共演させてもらったのだが、つくづく僕はアマチュアなんだなと思い至ったのでありました。月に15日も20日も演奏をしている人たちの凄みの様なものも、ちょっと肌で判った気がしたのであります。ありがたや、ありがたやの二日間でありましたが、飲む量はさほど変わらないのに、やたら疲れたなぁ・・・。

3/6(火)

実は去年の9月に梅津和時さんが来た時、終わってから飲んでいたら、梅津さんが声をかけてくれた。3月にpitt innで梅津さんの5daysをやるのだが、その時に、磔磔の水島社長と二人でゲストでやらないかと言う。そんな楽しそうでありがたい話はないと思い、万難を排して行きます、と答えたのだ。水島氏と二人で2~3曲仲間に入って、ワイワイやれるなんて、楽しそうだし、身にあまる光栄なことでははないか。楽しみにしていて、今年に入り、梅津さんに何曲くらいやったらいいかを尋ねたら「10曲」と返事が来たのだ。じゅ・・・10曲って・・・。僕はどう返事していいかわからず、3日間返信できなかった。だって、どう考えてもメインボーカルじゃないですか。梅津さんは、何をやりたいのだろう?僕は何をやったらいいのだろうと思うじゃないですか。東京で全く名のない名古屋のパートタイムミュージシャンが、こともあろうにPitt Innでメインボーカルはないんじゃないのか。一体、誰が観に来るんだと思う。
 やがてチラシができてスケジュールが発表されたとたんに、東京から来るミュージシャン達がみんな笑いながら「今度来ますねぇ」と声をかけて来る。すごく狭い範囲で怖いもの見たさの話題騒然となっているのか。どんどん物凄いプレッシャーが両肩にのしかかって来るのである。60歳になってこんなにビビるとは思いもよらなかった。
 そして、この日は本番。新宿なんて生まれて10回も来たことがないんじゃないか。ビビって早くついてしまったので、散策していると「本牧亭」を発見!本日の出演者に神田京子の名前が有ったが、会う時間までは無かった。
 こんな仕事をしていて、それはないだろうと思うだろうが、Pitt Innへ行くのは、生まれて初めての私であります。ここがあのPitt Innかと感慨しきり。客席はミュージシャン達が一杯で、みんな音楽を聴く前から大笑いしている。覚悟を決めて精一杯やらせていただきました。一緒に付き合ってくれたミュージシャンは梅津和時(sax)水島博範(ds)伊東ミキオ(p)藤井一彦(g)倉本巳典(b)多田葉子(sax)夏秋文尚(ds)長見順(g)。他にもコテツ(harp)や、うつみようこ(vo)もステージに上がって来てくれた。アンコールでは、客席からもどんどんミュージシャンがステージに上がって来て、大騒ぎになって終わったのでした。なんとか終わったぁ!!よかった。

3/3(土)

Ty Segall/DMBQ/COUNT  PHANTOM/TAWINGS。Ty Segallという人を、僕は全く知らなかったのであるが、アメルカのインディーズ・シーンでは絶大な人気の人のようで、SOLD OUT状態。サイケパンクみたいなギタリストで、ライブパフォーマンスが圧巻。これは生で観たいよなぁ、と思う。エネルギッシュなステージで、ある意味アメリカの底力を見ました。

3/3(土)

Ty Segall/DMBQ/COUNT  PHANTOM/TAWINGS。Ty Segallという人を、僕は全く知らなかったのであるが、アメルカのインディーズ・シーンでは絶大な人気の人のようで、SOLD OUT状態。サイケパンクみたいなギタリストで、ライブパフォーマンスが圧巻。これは生で観たいよなぁ、と思う。エネルギッシュなステージで、ある意味アメリカの底力を見ました。

3/1(木)

ずいぶん久しぶりのバンバンバザール。福島さん達は2014年から福岡で「LIV LABO」という店をやっている。黒川さんも一緒に移住したようだ。早いもんで、もう4年経つんだね。福岡が故郷でもないのに、なぜ福岡だったのかは、僕は知らない。僕が店をやろうと思うのは、やっぱりその土地に知り合いがたくさんいて、店に来てくれるだろうという、思惑が有るわけだ。店をやろうと思う人の大半はそうだと思う。東京じゃないところでやりたかったのかもしれないな?福島さんと店をやっているもの同士の内緒の話をする。僕みたいに、同じところで40年店をやっていても、店は勝手に色んなことになって来るのだよ。よく取材に来たライターが、「コンセプトは?」なんて聞くけど、実は無意味なのであります。

2/27(火)

MUGAMICHIRU[中村達也(ds)ナカコー(g,etc)ナスノミツル(b)]。最初に、お客さんのいるフロアに点在しているドラムセットをステージにセッティングするところから演奏が始まる。全体的にドヨリとした音像の中で、各自の確信に満ちた衝撃的な音が現れたり沈んでいったりする。
終わってからは、聴きに来ていたノリ・ダ・ファンキー・シビレサス達と、プロレスの話や諸々。メンバーで残ったナスノさんと最後に飲んで、いろんな話。ドラゴンズの松坂投手問題とかね。ナスノさん、中日ファンですよ。

2/24(土)

昨夜、大杉漣さんが急に亡くなったばかり。大杉漣さんの芸名は、大好きな高田渡さんの息子さん、つまり高田漣さんからとったのですよ。今日は、その高田漣[ハタヤテツヤ(key)]と、ちくさ座商店街イベントのダブル現場。特別な仕事はないのだが、両方の現場を行ったり来たり。

2/23(金)

小埜涼子とOTIS’で飲んで、初めて深夜バスというのもに乗った。最終バスは1時半くらいだったかな。結構、いい感じでみんな疲れてますね。きらいじゃないです。この感じ。

2/21(水)

金子マリ(vo)三宅伸治(vo.g)。この日は、まいりました。伸ちゃんの歌をきっちり支える的確なギターや、真っ直ぐ気持ちに入り込んで来る歌も、いつも通り素晴らしかったが、何と言っても白眉はマリさんの歌。もう一度言うが、まいりました。この組み合わせだと、二人の背後、上の方から、キヨシローさんの存在を感じることになるのも大きな魅力。23’sメドレーで大騒ぎしたと思ったら、「エンジェル」をマリさんの歌で聴けるなんてっ!!こういうのを、名古屋では「もたんでかんわぁ!」というのです。

2/20(火)

Three & Only [夢野カブ(vo.g)吉森信(pf)湊雅史(ds)]。急遽フロアでの演奏となったこの日のトリオ。お客さんは少なかったけれど、とても現場感のある演奏を聴かせてくれた。吉森、湊の二人が、カブが歌っているバックであるにも関わらず、驚くほど自由に演奏する。あれでよく歌えるなぁと思うのだが、カブはしっかり歌ってみせるのでびっくりですわ。ここ数年、一人でいろんなところへ行って歌い続けているからか、すごくタフになっているのを感じた。Three & Onlyって、そういうことだったんですね。

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