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あほ犬日記

7/10(月)

昨日から名古屋場所が始まっているが、このところの相撲人気で、なかなかチケットがとれないとの事。思えば、八百長問題で国技館がガラガラだった2011年に、TOKUZOビデオ娯楽館 vol.1「それでも大相撲は凄いんだ!!」と題して、大の相撲ファンの横山と、双葉山から現在までの大相撲名勝負をみんなで観るイベントをやったのであった。その後、遠藤が出て来て相撲人気は徐々に持ち直し、現在の隆盛を迎えるのだが、今名古屋場所に詰めかけている人達は、それ以降相撲ファンになった人達が多いんじゃないかと思う。いま、もう一回あのイベントをやったら、お客さん来るんじゃないかなぁ。双葉山、栃若、大鵬・・・。みんな身をよじって「やっぱり大相撲は凄い!」と思うんじゃないかなぁ。解説の北の富士と玉の海の名勝負や、舞の海の八艘跳びをみんなで観ても楽しいと思う。名呼び出し小鉄が、栃錦を呼び出す声も、持ってんだぜ!!

7/8(土)

バレーボールズ/SO-DO。久々のSO-DOは、やっぱりいいバンドだった。キング・オブ・ローカルバンド。ボーカルの飽田さんは、僕より少し年上だと思うが、以前から、もう若くない自分を少々自虐的な表現でユーモラスに見つめるような歌が多かった。それをキン坊のキレのいいドラムと、矢嶋のノーテンキなパフォーマンスがラウドに推進してゆくのが魅力だ。ベースの種山君が抜けたので心配していたが、新加入のベースの人(ごめんなさい、名前失念しました)も、ベーシックに支えていて良かったな。終わってから、是非年一回名古屋でやろうよと、しきりに誘う。

7/7(金)

ELENA KATO BAND[加藤エレナ(vo.key)長岡忠治(g)江口弘史(b)下久保昌紀(ds)]は、二回目の得三登場。随所に楽しいインタープレイが散りばめられた、楽しいオンガク。前回初めて聴いて舌を巻いたギターの長岡忠治さんは、今回もバッチリ。僕がステージに立つ側で演奏をしていると、お客さんの拍手とか声とかで反応してくれないと、なんだか不安になってしまうのであるが、自分が聞き手の時には、胸の底でグッと良さを噛みしめている時でも、表面的には無反応になってしまう事も多い。今日はそんな場面が随所に有ったなぁ。
 ライブ終了後に、バレンタインドライブでライブを終えた、ベースの金澤英明さんがやってきてくれた。久しぶりに、なんだかんだと話していたら、里見甫の名前が出て来てビックリした。阿片王、里見甫ね。「次回はその辺を話そう」と金澤さんは帰って行った。

7/6(木)

坂田学&おおはた雄一 ダブルリリースツアー。なるほど、この組み合わせが有ったか、という二人である。下手におおはたさん、下手に坂田さんがドラムセットに座りながらギターも弾くという立ち位置で、お互いが交代で歌い、絡み合う。打ち合わせはルーズなようで、随分自由だが、互いがそれを楽しんでいる感じがよくわかる。おおはたさんは、芳垣氏と一緒に来たときの、朝まで呑む感じが頭に有るらしく、得三に来るといつも残って呑んでいってくれる、ありがたいなぁ・・・。一緒に飲んだ、ローディーの人が、おおはたさんに誘われて九州から出て来たという青年で、色々話を聞くと面白くて、話をしながら酔っぱらう。

7/5(水)

日がな一日、DRINK半額デー※SP盤でBLUESを聴く会(8:00~12:00)無料。ライブが無いので、一日中ドリンク半額デーにしてみた。さらに、ブルースのSP盤を聴く会も同時開催。
 実は、栄の肉料理のうまい飯屋&飲み屋「バンボッシュ」の富士さんが、最近急激に蓄音機にハマってしまい、何台も持っているという話を聞きつけ、ちょっと前に一度見学に行ってみたのだ。OTIS'で「SP盤でBLUESを聴く会」をやっている、石橋ヒロキと丹羽マナブも、誘って待ち合わせ。ハンバーグなんかを食いながら、一杯飲んで、店の閉店を待ち、富士さんとSPを聴きながら談笑する。富士さんも、周りで蓄音機の話をきいてくれる人などいる訳がなく、寂しい思いをしていたようで、話が弾む。
 蓄音機にハマるという気持ちはとてもよく判る。ブルースやジャズの、熟知している筈の昔の音源を、始めてSP盤で聴くという経験をしたことがある人は、そのあまりの音の生々しさが、記憶に染み付いてしまうものだ。僕にもそんな経験は何度かある。亡くなったブルースコレクターの棚橋君のうちで聴いた、ジョニー“ギター”ワトソン、京都の今は亡きジャズバーで聴いたベッシー・スミス、またしても今は亡きブルース専門レコード店「ネットワーク」の佐藤君に聴かせてもらったコブラのオーティス・ラッシュ・・・。その音の太さ、ビタッと張り付いて来るようなエゲツナイ音圧に、のけぞること必至!今まで聴いていたLPが、物足らなくなってしまうのだ。最近では、OTIS'で石橋ヒロキ君と丹羽学君が「SP盤でBLUESを聴く会」というのをやっているので、聴きたいと思えば月一回聴ける日が有る。これは、大変しあわせな事である。ブルースファンは是非一度、騙されたと思って足を運んでいただきたい。
 だが、OTIS'と比べてTOKUZOは店が広いので、店全体にその凄さが伝わらないんだよねぇ。電気的に増幅している訳ではないので、蓄音機本体の大きさによって、出る音量が固定されてしまうのです。大きくしようと思っても無理、逆にうるさいから小さくするのも無理なのだ。前回石橋君達がやってくれたときも、結局蓄音機の前にマイクを立ててPAで鳴らしたのだが、折角蓄音機なのに、電気増幅してしまっては、凄みが半減するんだよねぇ。
 そこで、富士さんが所有する、石橋君たちが持っている物より、一回り大きめの中型蓄音機を持ち込もうとなったわけだ。
 当日持ち込んだ二台の蓄音機をセッティングしたのだが、この程度だと機体の大きさは、音量というより音色に影響が有るようだ。機体の内部の音の廻りによって、音色が丸くなって上品な感じになるのですな。高級感の有る音になります。音量を稼ぐには、金属製のラッパが付いたヤツが必要なのかもしれないなぁ。昔は結構大きなダンスホールなんかで使っていた訳だから、結構な音量の機種もあるはずだ。
 余談だけど、フレックスビルに「エヂソン」という蓄音機カフェが出来たらしく、石橋君が聴いたフランク永井は、素晴らしかったとのこと。一度、石橋君達とブルースのSP持って行ってみたいな。英グラモフォン社HMV163という蓄音機は、どのような音がするのであろうか??

6/29(木)

久々の、こまっちゃクレズマだったが、今回はドラムが渡辺庸介君の変則メンバー。その渡辺君の工夫を凝らした変則セットで、こまっちゃに色を付けて、また別の味わいだった。Drakskipで何度か来てもらっているが、随分前の話じゃないかな。歳を聞いたら、とても若いのでビックリでした。

6/28(水)

学生実験室/あうあうあ/ディスロケーションという、名古屋の3世代のフリーユニットの競演でありました。それぞれのカラーがちゃんと見えた、面白い組み合わせでした。学生実験室も久々に観たが、小野君面白かったぜ。

6/26(月)

梵人譚[坂田明(sax)ジム・オルーク(b)ジョバンニ・ディ・ドメニコ(pf)山本達久(ds)]は、二度目のTOKUZOです。ジム・オルークが、全編ウッドベースを弾いての、本格的ジャズユニット。前回よりお互いの持ち味を熟知してきた感があり、バンドサウンドな感じになった。聞いたら、今回は随分とツアーを廻ったあとの名古屋ライブだったそうで、こなれているのも納得。前回もやった「ひまわり」だが、あれ??8ビートだったっけぇ??熟練者達が、それぞれちゃんと色を出して組んず解れつの、聞き所たっぷりな演奏でした。得した気分っ!!

6/23(金)

PANTA with 菊池琢己,H.U。PANTAさん、実に9年ぶりだとのこと。前回はアンコールの時に楽屋からにお階段を踏み外してしまって、なんと骨折してしまうというアクシデントで、申し訳ないことをしてしまったのだったが、「やぁやぁ、久しぶりぃ」と屈託なくお会いくださって、頭が下がります。今回のPANTAさんは、いつもと少し違って、ポップな曲や、カバー曲を連発!実はPANTAさん、6~70年代ソウルのファンだったりもして、以前からその手の話をしていたのでありました。「夢で遭えたら」をハモるPANTAさんなんて、なかなか観れないよっ!!

6/20(火)

久々に、内橋和久のソロを聴く。ずいぶん前に、「内橋はヘタをうたない」と書いた記憶があるが、まさにその通り。素晴らしい緊張感とスピード感で、時間を忘れて一気に引き込まれる。やっぱ、かっこいいな。

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