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あほ犬日記

2/24(金)

金子マリ(vo)三宅伸治(vo.g)は、このふたりがツアーをするのは今回が始めて。三日間のツアー最終日である。このふたりでどんな曲をやるのか、というのが一つの興味なのだが、今回は、二人共通の親しいミュージシャンで、亡くなってしまった、石田長生さんと、忌野キヨシローさんの曲が、メインと相成った。キヨシローさんの曲は、やるだろうなとは思っていたのだったが、まさかタイマーズ・コーナーが有るとは、驚いた!たしかに、この二人だったらタイマーズの曲を何曲もやって様になるなぁ。伸ちゃんが言い出すとは思えないので、たぶんマリさんが言い出したのだと思う。意外だったけど、とってもかっこよかったなぁ。

2/17(金)

松田 ARI 幸一、斉藤哲夫、金森幸介 + 武川雅寛。最初から最後まで、4人が一列に並んで全員でのパフォーマンス。みなさん、さすがにベテランらしく、ニュアンスに満ち満ちた演奏で、一つ一つのプレイに、いちいち意味を感じる。ベース、ギター、バイオリン、マンドリンと楽器を変えて楽曲に色を付けるクジラさん。ARIさんのメロディックなハーモニカがジワリと心揺さぶる。コーラスも、全員が自分のうたを歌うようだった。リラックスしたステージでは有るのだが、一瞬も聞き逃せない、充実した内容。堪能しましたな。

2/16(木)

深夜に石河光也現わる。なんだか、凄く元気になっていて、嬉しい!!久々に、くだらない冗談の速射砲を聞いたなぁ。健在だ。よかったっ!!

2/15(水)

先日、クワットで出会った青年がやっている居酒屋へ行ってみた。彼は、大曽根で親がやっている居酒屋を継ごうとしている二代目なのだ。僕も、酒を飲ませる飲食業をやり続けて40年くらいになるのだが、その間に確信したところによると、飲み屋なんてモノは、持ち家で家族経営の店に勝てる訳が無いのである。特別、何がどうだという訳ではないが、大曽根の「たから屋」は、いい店だ。

2/14(火)

ふちふなが、また得体の知れない人材を紹介してくれた。「チュー星人」というキャラクターを生み出した紙芝居漫画家の森元暢之さんと、その紙芝居に音楽を付けるたらすなさん。森元さんが、本を出版したので、そのタイミングで名古屋に来てくれたのだが、本人は「ふちふなさんのライブにお邪魔するのであるから、出過ぎた真似はしてはいけない」と言って、販売用の自分の本を持って来ていないと言う。ちょっと待て、何しに来たんじゃぁ!!と、ズッコケる。正文館に連絡して、正文館に有った本を急遽貸してもらい販売することにする。欲が無いにも程が有るぜ。すべてがこんな調子で、リハーサルから笑いっぱなしの一日でした。目は細いのだが、それでも目の中の星の数が多いのが判る。おかしな人が世の中にはいるもんだなぁ。

2/9(木)

FRET LAND[鬼怒無月(ag)有田純弘(ag,banjo)竹中俊二(ag)]。基本的に、アコースティックギター3本だ。僕は知らなかったのだが、有田さんはカントリー、ブルーグラスの世界では、名の知れた大御所のようだ。3人とも、ギターからシールドは出ていない。ようするに、3本のマイクで拾う音だけですべての演奏がなされるという潔さが、このセットのキモのようである。
 音楽の在り方として、庭とかで円を描いて音を出し、そこでお互いが紡いでゆくという空気感に、一番根源が有り、それをそのままステージで出来ないだろうか、というのが狙いのようだ。有田さんのバンジョーは、今まで僕が聞いた、音圧とリズムの強さでダンスチューンを活性化させるというのとは、まるで違う使い方をしていたりして、新鮮であった。

2/3(金)

『小埜涼子による「坂田明+梅津和時」解体新書』。何を思ったか涼子ちゃんが、この計画をたてた。僕なんかの年齢だと、坂田さんのいた山下トリオも見ているし、梅津さんの生活向上委員会が出て来た時のことも、体験しているのだが、涼子ちゃんくらいだと、後からしか知らないわけで、その時代の空気感みたいなものが判らないのだろうな。現代日本を代表するアルトサックスの巨人たちが、一体、どうして現在のように形成されたのか、という事に迫りたかったのかもしれない。ということで考えると、トーク時間も短く、舌った足らずで終わった気もするが、それぞれの考えるヒントにはなっていただければ幸いです。
 坂田さんは昭和19年呉市で生まれたそうで、「この世界の片隅に」の舞台ど真ん中ですな。でも、多分その頃の事は憶えていないくて、物心ついたら「仁義なき戦い」の真っ最中だったということかいな。坂田さん「仁義なき戦い」に出てなかったっけ?出てないよね。
そのトークを挟んで、二回の演奏は、特に後半がスリリングだった。巨匠達は言わずもがなだが、涼子ちゃんも、楽器の鳴りで、ひけをとらない。3人3様の魅力的なやり取りであった。
 笑ったのは、3人の中で、涼子が一番背が高かった事。いいねぇ、笑えるねぇと、深夜四人で呑む。こちらでの話は、さらに興味深く深部まで及んで、ヤクトク、ヤクトク!!

2/2(木)

リクオ with HOBO HOUSE BAND[Dr.kyOn(key.g)椎野恭一(ds)寺岡信芳(b)宮下広輔(psg)真城めぐみ(cho)]。何年か続いたこのバンドも、このツアーで一段落、という事のようで、ひとつの集大成ということになる。そして、次が有るはず。
 ライブ後、Dr.kyOnが、「誕生日、何月やったぁ?」と声をかけて来る。キョンと僕は同じ歳で、今年還暦を迎える。何月に還暦になるんじゃ?という問いなのだ。僕は11月23日で、キョンは12月23日、丁度一ヶ月違いのようだ。還暦となると、何かイベントでもやらなきゃいけないという風潮が少なからず有り、人から色々言われるのである。僕でもあるくらいだから、人望も有り、付き合いも多いキョンとなれば、色んな人から言われるのであろう。
 しかし、いざ、やるとなると、色んな準備や、構成・連絡等、本人が一番煩わしく大変なのである。還暦って、祝われるもののはずであって、自分が何かやって提供するなんて、なんか変だ。・・・と、おもうのだけどなぁ。

2/1(水)

TOKUZO常連のカリンちゃんが、一年ほど前からストリップにハマっちゃったと言っている。会うたびに色々話を聞いていると、なにかと興味深いので、一度連れて行って欲しいとお願いしていた。待望のその日が今日。
 現在ストリップ劇場は、全国で20軒を切ったのだそうである。愛知県にはすでに一軒も無い。今回僕たちが行くのは 柳ヶ瀬にある「まさご座」。一緒に行ったメンバーは、カリンちゃんとそのストリップ友達、得三からは本日休みの林さんとサキちゃん。男勢は僕とゴリと岐阜在住の大先輩三嶋さん、総勢7人の男女だ。
 僕自身は40年振りのストリップ参戦となる。前回は、死んでしまったもQと、中京スポーツについていた割引券を持って「銀映」へ行った以来である。その時はうら若き女性達と一緒にストリップに来るなんて思いもよらなかったが、長生きはするもんじゃなぁ。
 柳ヶ瀬商店街のアーケードが途切れたはずれの路地を入る所に「まさご座」のアーチが有り、それをくぐって奥に入ってゆくと、民家の並びに建物が。入場料は、男性が4,500円、女性はなんと1,000円なのである。入り口で靴を脱いで預かってもらうと、そこからは絨毯張りになっていて、とてもくつろいだ、アットホームな雰囲気だ。後で聞いた話だと、靴を脱いで入るのは全国でも「まさご座」だけだとのこと。
 ステージがあって、そこから「盆」と呼ばれる、丸いステージが出っ張っており、その「盆」は光り輝いており、くるくる回転する。5人のストリッパーが舞踊り、ワンステージはだいたい2時間強くらいか。昼から夜まで、毎日4公演が行われ、10日間でワンクールみたいな感じだというので、一カ所で40公演を行うことになる。一回入場料を払ってしまうと、最後まで入れ替え無しで、15分以内なら外出もOK。なをかつ飲食の持ち込みもOKとなっており、昼入ったら一日中いてもいいのだそうだ。
 僕たちが行ったのは、3時くらいから始まる2回目の公演。お客さんは平日の昼間ではあったが我々を含めて30人くらいか。特筆すべきは常連客の人達で、我々の様な初心者にも、やさしい笑顔を見せてくれ、極めて紳士的だ。一人で来ている若い女性客もいたが、とても安全で、健全なムード。
 終わってから地元民、三嶋さんの案内で、柳ヶ瀬の居酒屋で打ち上げ。男も女も大感動して、興奮しながら呑む。ストリップ嬢達の逞しさを目の当たりにして、なにやら、凄く元気を貰った気もするし、幸せになったような気もする。全員が、興奮してまた来ようと誓い合ったのあった。みなさんも是非っ!!

1/30(月)

TOKUZO初登場のMUGAMICHIRU[ナカコー(g.etc)中村達也(ds)ナスノミツル(b)]は、ナスノさんのコンセプトを元に3人で音を作って行く。もちろん即興要素が強いのでは有るが、ナスノさんが描いている音像が、かなりはっきりとしているようで、それがバンドらしさに繋がってるのかな。まだ始まったばかりだと思うが、これからどんどん、このメンバーが揃わないと出来ないサウンドになって行くのかな。楽しみです。

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