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2014年6月

音楽教室 grace MACK インタビュー

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1995年オープン、来年で20周年を迎える一宮市の音楽教室グレースマック。私は1996年くらいからお世話になっております。

 

鈴木勝彦さん、すずき真穂さんご夫婦で運営。元々お二人とも名古屋近郊のヤマハ系列の教室で先生をされていて、バンドブームを機にヤマハがポピュラーミュージック志向の教室を始めた頃からやられているベテラン先生。

 

当時ヤマハでは基本的にグループでのレッスンのみであったのに対して、こちらの教室では個人レッスンでじっくりそれぞれのレベル、やりたい事に応じた丁寧な対応、時にはメンタルな事、音楽以外の悩み事なども親身になって相談にのるという感じで、音を通じたコミュニケーション全般をフォローしているんですね。

 

生徒さんから時に両親であり、頼れる兄貴、お姉さんであり、良き人生のアドバイザーといった深い関係性があるので、オープンからこれまで20年近くずっと通われている方も数名いらっしゃるようです。

 

こちらの教室の特徴は、様々な楽器のコースがある事をいかして教室内でバンドを組んでの年に4回の発表会を提供している点で、どんなレベルでも半年後には、何らかの形でステージに立つ機会を得られるところ。

 

普通の教室は年に1回、大体1曲のみという所が多いのですが、Tokuzoでもやっていただいてる発表会では30-40分のステージができる所までいっている所が凄いですね。

 

いろいろな音楽教室の発表会を見てきましたが、その中で有数の演奏レベルとそのクオリティーの高さであると思います。

 

個人の教室ながら、ドラム、ベース、ギター、サックス、ヴォーカル、ピアノ、バンドアンサンブルまで幅広くやられているのと、パラライズのドラムの丹羽さん、ジャズサックスの吉丸さん他、経験豊富で充実した先生陣、そしてアットホームで生徒さん同士が繋がれる場である事が

 

長く通われる生徒さんが多いという事に繋がっているのではないかと思います。

 

すずき真穂さんは、近年は、音楽だけではなく生徒さんのメンタルな面もフォローする為にカラーセラピーやヨガにも取り組み、今ではヨガ講師としてもお呼びがかかっております。

 

教室をやっていて一番やりがいを感じるのは、生徒さんの成長を音楽を通じて感じる事ができる時だそうです。登校拒否だった方が教室に通ってから、克服していったり、様々な方面に進んでいかれる方の中でも、グレースマックに通っていたことが、その人にとっての何らかのステップになっていんだなと感じること、音楽っていろんなチカラがあるんですよね。

 

デジタル全盛の時代になってきていますが、グレースマックでは、生楽器の良さとその可能性を大事にし、音楽にふれる人が増えていくことを願って活動していきたいとの事でした。

 

個人的には地元密着で音楽に接する場というのは、本当に大切だと思っております。グレースマックさんのような音楽教室がどんどん増えていってくればと願っております。

 

ちなみに、沢田研二さんのサポートドラマーなどで活躍されているグレースさんは

すずき真穂さんの妹さんなんですよ。80年代はjaco:necoというバンドに姉妹で参加されて活躍されていました。

インタビュー by 臼井康浩

 

 

 

music school grace MACK

愛知県一宮市昭和1-3-14

tel:0586-46-0177

http://www.orihime.ne.jp/~grace/

 

cafeロジウラのマタハリ春光乍洩 インタビュー

Matahari.gif

 

cafeロジウラのマタハリ春光乍洩
 
「どんなに環境が変わったとしても、オアシスのような場でありたい」
 
武田信吾さん、美尾りりこさんご夫婦がやっている名古屋駅西口のカフェ。愛知大学JAZZ研に在籍中に知り合い、その後結婚され武田さんは10年間、サラリーマン。りりこさんは大学卒業後にアングラの香り漂う濃密で官能的な舞台を行う劇団pH-7にも参加し、主演や脚本も手がけていた。
 
武田信吾さんは、大学の時からジャズ喫茶にも頻繁に通い、名古屋だけでなく、京都、大阪のジャズ喫茶にもいかれていたということもあり、将来は自らジャズ喫茶をもちたいと思うようになる。
 
しかし、時代は流れ、ジャズ喫茶がどんどんなくなっていく中で、それでも何かお店をやりたいという情熱をもち続け、サラリーマンの時に貯めていた資金を元に2001年に名古屋駅西口の映画館シネマスコレーの向いにcafeロジウラのマタハリ春光乍洩をオープン。
 
美尾りりこさんが、1997年頃からまだ日本では認知度が低かった香港映画にハマり、シネマスコーレによく映画を観に来ていて、その縁でアジアスーパーシネセンターという香港・台湾・韓国映画のDVD、CD、俳優などのグッズを扱った専門店の店長をされていたこともあり、オープン当初は香港映画ファンの方々もお店の常連としてに来られていたようです。
 
オープン1年ほどでお店も起動にのってくる。一時は食べログで名古屋駅のカフェで1位をなったりしたこともあり、ランチ時には入れないくらいの人気店になったこともあった。私も何度も入れずに帰った記憶あります。
 
お店でライブもしたいということは最初から考えていて、2002年 韓国在住の音楽ライターでもありミュージシャンの佐藤行衛さん来店。
 
その後、話が盛り上がって、2002年4月、佐藤行衛さんのお喋りと歌のイベント「佐藤さんと話そう」開催。これがマタハリ最初のライブとなった。
 
その後、当時ベース奏者として名古屋で活躍する鈴木茂流さんがショーロクラブの沢田穣治さんと共に来店。 
 
「ええなぁ、ここ。ライブ、出来るん?」 と沢田さん。いつか自分の店でライブが出来たらといいなと思ってた夢は、この言葉から叶っていく。
 
沢田穣治のソロライブを機に、笹子重治、鬼怒無月、勝井祐二、大友良英、不破大輔、田村夏樹、梅津和時、内橋和久、今堀恒雄、佐藤研二、佐藤芳明、巻上公一、大熊ワタル他、淙々たるミュージシャンがライブされ、ミュージシャン内でもcafeロジウラのマタハリ春光乍洩が知れ渡ることになる。
 
2011年にTokuzoでおこなった10周年記念のイベントでは、特別に結成した一夜限りのバンド「マタハリオールスターズ」はメンバー梅津和時、鬼怒無月、壷井彰久、佐藤芳明、佐藤研二、佐藤正治という超豪華な面々で圧巻のライブを魅せてくれた。立ち見がでるほどの注目を集め、大成功に終わる。このバンドは今も継続して活動しているところも凄いですね。
 
オープン当初の2001年頃の名古屋駅西口は、お店も多くなく、人通りも少ない状況で、愛知万博あたりから、少しずつ新しいお店も増え、随分雰囲気が変わってきている。そして今後も時代とともにどんどん変わっていくのであろう。
 
けれども、周りが忙しく、慌ただしい状況であっても、どんなに環境が変わったとしても、cafeロジウラのマタハリ春光乍洩はいつまでも変りなく、くつろぎや安心感を与えるオアシスのような場でありたい、そして、細く長くやっていきたいという、りりこさんの言葉がこのお店を象徴してように思います。
 
長年続けていられている理由もここにあるのではと感じております。ライブに出演する淙々たるミュージシャンの方々も他に数多くあるライブスペースの中からcafeロジウラのマタハリ春光乍洩を好んで演奏しているのは、音楽を本当に大事にしていてるというのが伝わってきて、その安心感があるからではないでしょうか。
 
ミュージシャンにとってもオアシスな場、それがcafeロジウラのマタハリ春光乍洩なんですね。
 
(臼井康浩)
 
cafeロジウラのマタハリ春光乍洩
〒453-0015
愛知県名古屋市中村区椿町9-21 真弓ビル1F
(名古屋駅新幹線口徒歩3分)
cafeロジウラのマタハリ春光乍洩
TEL 052-451-8533
http://cafematahari.com/
cafematahari@gmail.com
 
人気メニューはタイカレー、ナシゴレン、ゆず茶  
ケジャン鍋もありますよ(10月~5月まで要予約)
 
営業時間
 
■水~金■
ランチタイム11:30~15:00(ラストオーダー14:00)
ディナータイム 17:00~22:00
■土■
ランチタイム11:30~15:00(ラストオーダー14:00)
カフェタイム 14:00~17:00
ディナータイム 17:00~22:00
■日■
ランチタイム11:30~15:00(ラストオーダー14:00)
カフェタイム 14:00~17:00
ディナータイム 17:00~21:00
 
■定休日 月・火曜日
月曜日祝日は営業
 
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