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スタッフブログ

【楽屋の便所から】2017年4月号 by Jr.

四月号「楽屋の便所から」を書きながら思ったこと(只今3月上旬)。WBCで日本が優勝できるんだろうか?清宮くん率いる早稲田実業が甲子園でどうフィーバーするのか。オリックスの吉田選手は今年とんでもないことになるのか。青山学院のときから大ファン!卒業、入学で引越しに火がついていること。暖かくなってきたから夜、飲みにでかけよう。とか。春ということで、僕が得三に入ったときの事を思い出してみたり。そのときは大学を卒業して地元に近い香川県の不動産で働いていた(地元は徳島県)。といっても三ヶ月でしたが。入社するとまず新人研修という名の大きなイベントがあった。これが謳い文句。場所がグアムだったのだ。会社がもっているホテル、土地を最大限有効活用して。ただ、僕はいっていない。パスポートをなくしてしまって中国人の女の子と二人でむっちゃ怒られながら東京で研修を受けていたのだ。同期の人は千人くらい。みんなグアム。日本人は僕だけいけなかった。警察と会社の人と連絡をとりまくっていたおぼえだけ。仕事が終わったら車で海まで行って潮風を浴びながらサックスを吹く。真っ暗のなか。楽器に悪かろうが関係ない。吹きまくった。昼間は地図を片手に「マンション建てませんか?」と歩きまわる。体は鍛えられました。香川の思い出はこのくらい。三ヶ月たって名古屋の大学の友達に紹介してもらったのが得三。小鳥美術館の館長。今でも感謝。スーツケース一つで出てきて泊めてもらって家も紹介してもらって。なんやかんや。それが9年前。得三で始めて働いた日のライブははっきりと覚えていて、坂田明、村上ポンタ秀一、、、とびっくりする人たちだった。す、すげー。テレビとかCDでしか見たことのない人たちが目の前で演奏していました。とんでもない震えを覚えています。春ということで少し昔を思い出しました。さて、面白いことを探しに飲みにいきましょう。春ということで。

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【楽屋の便所から】2017年3月号 by カメラマンやま!

ドーン!得三カレンダー!去年の新年会で酔っ払い社長がスタッフカレンダー作るかっと冗談半分の一言から1年、なんと本当に作っちゃいまいした!やっちゃいました!ご予約を頂いてる方々大変お待たせしております。もうすぐあなたのリビングにトイレに玄関に得三カレンダーがやってきますゾー!
今 これを読んで何のこっちゃという方にちょっとご説明を。この度、得三オリジナルカレンダーを作っちゃいました。中身はなんと 得三スタッフのグラビアでございます!各月の表紙をスタッフが季節に合わせてコスプレをしております。例えば、 2月は節分、ピアスなちびっ子がカミナリ様の姿に変身だっちゃ❤︎ 4月は入学式、サックス坊主が校門前で黄色い帽子とランドセルで友達100人できるかな♫ 8月は夏休み、あの子が香嵐渓の川でなんと水着に…そう水着にっっ⁉︎あっ鼻血が…ズズッ。などなど色々な場所でロケも敢行!スタッフ総出で本気でふざけました!真剣にアホになりました!体張ってます!2017年4月始まり~2018年3月終わりのちょっと風変わりな仕様。価格はポッキリ1,500円♪ぜひご家庭に一冊、二冊、お土産にも喜ばれること間違いなし!いやー大変だったー。ロケ地は行ってみないとわかりません。雨、強風、猛暑、自然にはかないませんな。今池公園では夜な夜な撮影をしていたら、あちこちからお巡りさんの職質を受けました 笑。それぞれの写真に思い出、想いが詰まってます。この企画は色々な人達に協力してもらいました。そしてプロデューサー・サキさん全体の構成・編集など、この人がいなければできませんでした。あぱっれ!ありがとう!カメラマンは私ヤマがやらせていただきました。カメラ、レンズ、三脚、レフ板、ストロボ、その他etc…。そうなんです!色々買いました!貯金がなくなりました!あは!元々趣味で好きでしたが、もう趣味で終われない。なので勝手に宣言!「スタジオやま(仮)」ここにオープン!やー!料理のメニュー、アーティスト写真、広告などなどなんでも撮ります!やります!やる。ぞー!とるぞー

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【楽屋の便所から】2017年2月号 by 林

ジャーン!ついに買っちゃった。Myスモークマシーン!一員である劇団尾張名古屋セニョールズの芝居「渚のザーメンズ」ラストシーン、座長•エレガント浜田が「けむりたい」とポツリ。台本を読み返しては座長の一言がどうしても頭から離れない。こうなりゃネットで検索じゃ!価格、種類も様々で出るわ出る!まずは照明卓での遠隔操作が必須だ。早速、我が照明の師匠•七ツ寺共同スタジオの吉戸氏に「この機材は?」相談メール攻撃開始。やっとこさ「なかなかいいかも?」との返信に即ポチッと注文完了だ。数日後、師匠から「出たか??」と電話。なになに??どうやら師匠が同じものをすでに買っていたのだ。が、肝心なスモークが全然出ないとのこと。えええ!!!まさか!!オドオドしながら専用液体を投入、機器を照明卓につなぎ、スイッチオン!あれ??全然反応せん!!出てこん!本番数日前、不安と焦りは最高潮、汗がタラリ、ううう…わしも駄目なのか。数分経過、若干のあきらめは冷静さを取り戻すから不思議。あれ?ごく単純な接続ミスに気づいた。すると、掃除機のような作動音に続き、スモークが一気に吹き出したのだ。やったあ!そして本番当日の初スモークは無事成功した。それからというもの「とにかく出したい!」ステージでちょいちょいお目見えさせてもらっている。照明の光のエッジがくっきり、ストリッパーの若林美保さんのステージにはまさにうってつけだった。と、調子こいている矢先、「おいっ、出たか?」と再び電話が。「シマッタ!」さんざん相談メールにSOS電話までしておいて、報告するのをすっかり忘れていたのだ。そして、師匠がやってきた。お揃いのマシンを並べて試すも、どうみても師匠のマシンから出るスモークは寂しい。「なんか悔しいなあ」と言う師匠に向かって「返品交換ですよ!」と言いながらもつい、ニヤリ。“自称•スモークばばあ”誕生である。

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「楽屋の便所から」2017年1月号 by チカ

新しい年。皆様はいつもどのように迎えていますか?ワタシはここ何年も同じようなパターンです。12/30TOKUZO大忘年会が終わって家に着いたら、まずその年最後の洗濯物を干し、福井の実家に帰る準備に取りかかる。同じように里帰りする堀内氏(長野県)、ジュニア氏(徳島県)と共にリッチにタクシーで名古屋駅へ。「よいお年を!」とそれぞれJR、高速バス、近鉄に分かれ、1人で帰るのが寂しくなる。電車に揺られ2時間半。映画にもなった漫画「ちはやふる」に出てくる「芦原温泉駅」が実家の最寄り駅だ。改札の向こうで、去年より痩せたお父さんがPUMAのジャージを着て手を上げる。既に酒臭い気がするのは、気のせいであって欲しい。一緒にスーパーで年越し用の酒や蕎麦、里芋や厚揚げを買い込み家に到着。そして芋を煮て、仮眠する。夕方頃起きてそろそろ呑み始めるのだが。一旦呑んでしまうと車には乗れず、歩いて行ける距離にコンビニも無いので家に監禁状態だ。どこにも行けない…。ひたすら呑む。けっこう酔っぱらってきた頃に父・哲夫に年越し蕎麦を作ってもらう。福井名物「おろし蕎麦」が我が家の年越し蕎麦。冬でも冷たいこの蕎麦だ。除夜の鐘も聞こえない田んぼだらけの外がやけに静かで、雪が降っている事が見なくても分かる。そして半分目が閉じそうな状態で年を越す。元旦になると甥っ子3人が騒々しくやってきて、お年玉を渡し、志村けんのモノマネを何回もやらされ、結構な体力を奪われた後は、おみくじ感覚で哲夫とパチンコへ。お年玉分を取り返せるような大吉だといいのだが…。こんな感じで正月を終え、乗車率120%超えの列車で名古屋に戻ってくる。さあ、お正月ライブで大賑わいのTOKUZOへ出勤だ!いつもよりワタシがしばらく無口なのは、福井弁が抜けないせいだろう。いつもどうやって喋ってたかな。2017年はどんどんなまっていこうかしら。それではさっそく。ほんなら新しい年も皆揃って元気に行くざぁ~!!遊びに来てんでの!

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【楽屋の便所から】by 学

2015年、締めくくりは恒例「得三大忘年会!」この日はいつもより少し早くから店に入って営業の準備をする。みんなどこか忙しない様子。何故なら忘年会の演目のトップを務める社長及びスタッフ全員での「トクゾーズ」があるから。その為の練習に時間を費やす為、皆ちゃっちゃと仕事をこなしステージへ集合。トクゾーズは、その年話題になった事に関わる曲を演奏&パフォーマンスする集団です。2015年はラグビー!となり、課題曲は、スクールウォーズの主題曲。知る人ぞ知るラグビーのドラマで、これを見てラグビーを始めた人も多々いたな。いつも、ベースを弾くのは社長、歌うのはPA臼井さんという事だけは決まっていて、それ以外は皆で話し合い決める。オバとリサコの19才新人コンビはこの名作を全く知らなかったけど、それぞれドラムとキーボードに任命。今回は新たにちゃんとしたコーラス隊(ちか、まい、さきの3)を結成し、お揃いの衣装まで購入していた。と思いきや、前列でパフォーマンスをする、いずみ組(いずみ、やま、Jr)もラグビージャージを購入!いつにも増して気合いが入ってたな。白い短パン透け透けだったけど。連弾していたPA河野とリサコは何故かチョッキ。とにかく1曲を繰り返し繰り返し練習して本番にのぞむ!それが得三大忘年会の幕開けです。なので、最初から来ないとトクゾーズは見れません!そこからは、怒涛の演目が日付が変わるまで続き、その間忘年会だから当たり前だがお客さんも飲みまくり、気が付けば得三には130人もの人がひしめき合っていた。5時には大量の空ビン。それを眺めて1年が終わる事を実感する。お客さんも帰り片付けも終わり、全員で得三の扉を出て外で挨拶をし皆それぞれの場所に向かう。毎年いつもの風景。僕はこの瞬間が一番好きです。もう2016年も始まっていますが、本年もどうぞよろしくお願い致します。

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【楽屋の便所から】by うさこ(20歳)

初めまして!りさこ改めうさこです。得三に入ってからもう2ヶ月が経っていたことを、今この原稿を書いていて初めて知りました!そのくらい得三で働く日々は目まぐるしく、あっという間に過ぎていきます。毎日が色濃く、私には受け止めきれないくらい沢山の刺激が、得三にはあります。私が何故得三で働こうと思ったのか、と今まで沢山の方に聞かれたのですが、きちんとした理由があって、というよりは半分衝動で飛び込んでしまったので、なかなか上手く説明出来ずに今の今まで来てしまったように思います。今まで行きたいと思っても行けず仕舞いで、得三には働くまで1回も来たことがありませんし、何故自分でもここまでして働こうと思ったのかは正直分かりません。ですが、ここで出会う人全てが私にはとてもキラキラとしていて、パワーに満ち溢れていて、そんな人たちに囲まれて、ここに来て本当に良かったと心から思ってます。躓いて、考えて、また失敗して…の繰り返しですが、私は今ほどこんなにがむしゃらになる機会に恵まれたことはありません。いつも限界を自分で決めて、その範囲で出来ることをしていたように思います。もしかしたらそんな自分から脱却したくて、ここに来たのかもしれません。自分自身、感情というものを表に出すタイプではなかったのですが、ここに来てスタッフの皆さんやお客さんと話せば話すほど、心から嬉しいことや楽しいことがこれでもかというほど出てくる出てくる!自分でも驚くくらい素直に人の話を聞けるようになったし、よく笑うようになったなと思います。まだまだひよっこ…もしかしたら孵化もしてないような新人の私ですが、少しずつ自分なりの役割を見つけられるように他の先輩方を見て日々勉強中です!これから初めましての人も、もうすでにお会いした人も、こんな子がいたなって覚えてもらえるような、そんな人になれるように頑張ります。どうぞ宜しくお願いします!

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楽屋の便所から by 小原泉(19歳)

いつの間にやら12月、気がつけば年末ですね。気温が下がると気分も下がるのは私だけでしょうか?突然とってつけたような言葉で挨拶が遅れました、新しく入りました小原泉と申します!泉という字だから、女の人を想像するかも(今池には何人もいずみさんがいますからね…)しれませんが、男です。しかも、いかつくタッパのある男です。(中身は正反対なのがたまにキズですが…。)9月に入り早くも3ヶ月、少しずつ慣れてきたとはいえ仕事はつらいもので、それを癒してくれるものの一つ、それは賄いです!毎日毎日彩り豊かで栄養バランスのとれた賄いは絶品!ある時はカレー、ある時は海鮮丼、なんて豪華な賄いでしょう。そして個性的!?な先輩方にはお世話になってます…ここには日々いろいろなお客様がやってきては、楽しんでいかれますが、これはTOKUZO という一種のパワースポットによって心を癒されているのではないでしょうか。美味しい料理、耳に心地よい音楽や少し急な階段、木でできた雰囲気満点の扉、すべてがパワースポットであり、もういっそ世界遺産に推薦!と、さすがに言い過ぎではありますが、それほどまでに不思議な力を感じてしまう今日この頃であります。今まで生きてきた(そんなに生きてはいませんが)中で良い意味でショッキングな出来事でした。さらに言えば、小さい頃から遊びに来ていた場所で自分が働くことになるとは(汗…)。実は、TOKUZO 歴は10年オーバーなのであります!いまだに実感が薄かったり濃かったり。地に足つかず(自分で言うことじゃないですね)ではありますが、楽しくやれていることに幸せを感じます(泣)そろそろ新年の用意をしなければならないのでこの辺で。

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楽屋の便所から by PA河野悟

9月の今池は晴れだった!今年の今池まつりは天気に恵まれ晴の二日間!2日目の21日月曜日には今池プロレス会場レッドコーナーで、「かっぱの茶の間・店長」証司さんと、今池まつりのポスターデザインなどを手がける万知代さん(カダイさん)のリング上結婚式が華々しく執り行われたあのであります!そしてその翌週はTOKUZOにて大結婚パーティーという祝賀ウィークだ!パーティーではウェディングケーキならぬウェディングまんじゅうが登場!5キロ程もあるというドデカイまんじゅうにナイフを入れると中にはカラフルなあんの入った小さいまんじゅうが沢山詰まっている!これは今池のまんじゅう屋「しらいし」三代目の力作!子宝に恵まれます様にという何とも粋な演出ではありませんか!新婚の2人は今池で出会い大きな愛を育んできた訳ですが、新婦の万知代さんはB級遊撃隊という劇団で役者をやっていた時代がありました。その時の芸名が「山積課題」であります。役者仲間やそれを知る友人からはもちろん、今池でも「カダイさん」と呼ばれているのです。そして祝辞にはその頃の大先輩、現在は演出家の神谷さんが登壇!久しぶりに会ったカダイさんの幸せな姿と役者時代の姿を合わせながら厳しくも愛あふれるお言葉に本人も晴れ晴れとした笑顔!このパーティーの司会は証司さんが大好きなGOKIGEN MUSIC バンド「まりも」のKOIさんと元ぴあ編集長で現在はフリーランスで家鴨通信・編集者である小島さんが務めた。証司さんは、勝手に「まりも」の登旗を作る熱の入れ様で、今までに何度かステージに上がることもしばしば、そしてこの日はついにバンドとの共演を果たし、その笑顔にこちらも胸が熱い!「ゆるやかに時、刻んでくれる。あの場所へいこう!晴れればいいや。いい夢を見てさ、うたた寝でもしましょう。晴れればいいや、いつもそうだな~。そこでハッピー!」まりものハッピーという曲。晴れて夫婦となったお二人、いつまでもお幸せに!

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楽屋の便所から by まい

10月になりましたね。10月さんとは、一年ぶりの再会になります。皆様は10月と言えば何を思い浮かべますか?秋に差し掛かり普通ならば、食欲や読書…なんですが、現実に浮かれてしまう行事があります︎それは、10月31日。「ハロウィン」です☆ハロウィンとはもともと古代ケルト人の行事で秋の収穫を祝い、また、この夜には死者の霊が家族を訪ねて来ると信じられていた(日本で言うお盆みたいなものですね。)と同時に出て来る有害な魔女や精霊から身を守るために仮面を被り厄除けをすると言う意味合いがあったそうです。日本ではあまり馴染みの無かったハロウィンではありますが、最近ではその厄除けの仮面が転じて各々に仮装をして「Trick or treat!!(ご馳走くれなきゃ悪戯するよ︎)」とパーティーをする習慣が付いて来ました。都会ではパニックになる程だったとか。私も実はこの日がとても好きです。何をしなくとも、おやつがもらえる日。派手な格好をしていても大目に見て貰える日。そんな感じの日だと思っています。(笑)だけど、そんなハッピーな日を知ってはいても、まだまだ勇気を持って踏み出せずに仮装まで至らない人も少なくは無いはず︎そんなシャイな方々にもハロウィンを楽しんで貰いたい︎自分の新たな可能性を見つけて欲しい︎と、言うことで。10月31日、ハロウィン。得三では何かしらのイベントを企画しようと目論んでおります。ただ、まだ目論んでいるだけなので、無計画であります。なにか、面白いことは出来ないかと、日々無い頭を絞っているので、何か良い案を思いついたら、そっと教えてください。きっとハッピーな日になるはずです。ちなみに、私は今のところの人生で言われた言葉のうち、1番衝撃的だったのは、外国人さんに言われた「You're every dayHalloween︎」です。「あなたは毎日がハロウィンだ︎」って…。笑

TOKUZOマンスリースケジュール11月号【楽屋の便所から】転載。

(ごめんなさい。今年のハロウィンは終わってしまいました。来年もやります!是非!お越し下さいませ!)

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楽屋の便所から by サキ

得三は朝5時まで飲めるライブハウスである。ライブが終われば余韻もそのまま、出演者やその観客、仕事上がりのサラリーマンも別のライブの打ち上げもスナックのママも大集合だ。多分その業界では凄い人なんだろうなあって人とか、普段何しているのか全く謎な人もいる。それがおもしろいのだ。そんな人の色々を見ていて、最近得三の深夜帯では、若い人や女性のお客さんが目立つようになった。中でも女性の一人飲み。雑誌やテレビでもよく取り上げられていて、どうやら全国的に増えているみたい。一人で飲みに行くことがあまりない私としては、とても興味があるわけで。カウンターに座られると『おっ♪』と、ついつい話しに行ってしまう。ここは初めて?近くに住んでいるの?他にどんなお店に行くの?カウンターに座られる女性のお客さんは気さくな方が多くて、おもしろがって応えてくれる。お店の知識も豊富で、あっちのお店の裏メニューがオススメとか、こっちのお店は品揃えはイマイチだけど店員がイケメンとか、ネットで調べたレビューを見るよりずっといい。夜もお酒も深くなってくるとどうしても始まっちゃうのが恋愛の話。そうすると、どこからともなくチリン♪と音が鳴る。巷で噂の【スナック智香】の開店である。【スナック智香】とは悩める人々の話を優しく、時に厳しく聞いてくれる、スタッフチカちゃんの不定期お悩み相談室深夜版である。(いつでも開いているわけではないのであしからず)スタッフには他にも野球、ブルース、料理やサブカルチャーetc…バカのつくほど何かにどっぷりハマっている頭のおかしいスタッフが揃っている。ライブしか行ったことないわなんてそこのあなたもぜひ一度、試しに22時以降の得三の扉をあけてみてほしい。そして2回、3回と回数を重ねていって、今夜は誰がいるかしら、なんてクジ引き感覚でニヤニヤしながら階段を上ってきてほしいのだ。

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