★ 4/1(火)長見順
[ロケットマツ(p)梅津和時(as)片山広明(ts)
 かわいしのぶ(b)岡地曙裕(ds)]


 マダム・ギタ−、それは路地裏に赤ちょうちんが灯る頃、そっとあなたに忍びより耳元でささやかれる愛の言葉。もしくはある日突然、不意打ちのように襲いかかる情熱の嵐。彼女に人生を救われた、あるいは狂わされたという輩も数千は下るまい。メークや衣装で飾り立てようとも、そのプレイはいつだって質実剛健真実一路、心の奥底を歌いあげるマダム・ギターは、まさしく唯一無二の存在だ。しかも今夜は、日本が世界に誇る最高のオヤジ・ミュージシャン+激アイドル・ベーシストを引き連れてのスペシャルバンドじゃないか。こりゃ、ご利益がない訳ないよっ!(ぎゃらこ)

★4/3(木)エドガージョーンズ&ザ・ジョーンゼズ

 40年代のジャンプ・ジャズ、ブルースから、60年代ソウル、ファンクに至るまでの米国黒人音楽に、並々ならぬ偏愛をみせる、リヴァプール出身のローファイ・ロッカー、エドガー・ジョーンズが自身の6人編成バンドを率いて来日する。過去の財産を、深い理解と有り余る愛情を持って解体、再編し、「今」の息吹を吹き込む手腕は、すでに折り紙付き。ワイルドでソウルフルな生身の肉声と、理知的な構成力を併せ持った彼の音楽には、力強いたくましさを感じる。恐るべき引き出しの多さと、濃厚でヴィンテージなサウンドを体感あれ!!(森田)

★4/6(日)Mozaik

まさかモザイクがニューアルバムを出すとは。そしてTokuzoにまたまたやってくる!アルバム「Chainging Train」の発売記念ツアーだ。ドーナルラニーとアンディーアーヴァイン、彼等二人は昔から様々な音楽をアイリッシュと融合させてアイリッシュミュージックを昇華、発展させていった。二人は複弦楽器の達人!リズム、ハーモニーってそんなにあるの?って驚くぐらいのブズーキとマンドリン。何処か遠くへ吹き飛ばされそうになってしまう。これは絶対に見て、聴いて、身体で感じないと後悔する!(てらしま)

★4/7(月)七つのピアソラ


乾千恵・画文集『七つのピアソラ』から始まり知恵の輪の如く繋がったパリ&日本の才能が「ピアソラ・即興・ダンス」をキーワードに集結。25歳より独学でバンドネオンを始めた欧州有数のバンドネオン奏者オリヴィエ・マヌーリと映画「トーク・トゥ・ハー」出演で知られるダンス界の雄・サスポータス、日本即興音楽界を代表するコントラバス奏者・齊藤徹の3人が「今(2008年)ここ(日本)私達(オリヴィエ・ジャン・テツ)」でなければ不可能な奇跡を昨年秋タンゴ・ネグロ・トリオ公演に沸いた名古屋TOKUZOで巻き起こす!(タニィ@ブエノスアイレスの風)

★>4/10(木)florencia luiz/mama!milk

 アルゼンチンから女性シンガー・ソングライター - フローレンシア・ルイスが初来日。エクスペリメンタル・ポップ界のディーヴァ、ポスト・フアナ・モリーナと呼び名も高き、新しい感覚を持ったアーチスト。詩的でイマジネイティヴなサウンドと声の存在感を活かした純度の高いパフォーマンス、地球の裏側で起きている奇跡と日本のインディペンデント特級のサウンドを体感出来る貴重な一夜。共演に各方面のクリエーター達も絶賛のアコーディオン+ウッド・ベースの室内楽デュオ - mama!milkに名古屋発、話題の(秘)ゲストを迎えます!(大洋レコード 伊藤)

★4/23(水)酒井俊[坂本弘道(cello)田中信正(p)関島岳郎(tuba)]

 酒井俊の歌を聞くといつも感動してしまいます。彼女の表現する心象風景が、聞く者の心へ届きます。酒井俊の歌には、人としての暖かみを感じます。皆いろいろな思いを抱えて生きていますが、すべてをやさしく包み込んでくれることでしょう。「何があっても大丈夫、私がいるから。」と言ってくれているようです。そんな酒井俊にぜひ会いに来て下さい。そしてお馴染みの関島岳郎に坂本弘道、ジャズ界からの田中信正、間違いなく素晴らしい一夜となることでしょう! (惣野)

★4/28(月)友部正人 ゲスト:鈴木圭介

 昨年8月から半年ぶりに、友部正人さんがTokuzoに登場です!谷川俊太郎氏にも高く評価される独特な歌詞と朴訥とした歌声が合体して、ほっとさせながらも核心をグサリと刺しくる…そんな世界感に酔いしれて下さい!前回の遠藤ミチロウさんに続いて、今回ゲストに迎えるのはフラワーカンパニーズの鈴木圭介さん。圭介さん自身も影響を受けたであろう友部さんとの共演です。『サンテグジュペリはもういない』という曲は、2年程前にお二方で共作されたそう。やってくれるかしら?期待大でお待ちあれ!!(福岡美咲)

★4/29(火)Ett/薄花葉っぱ


 京都より春風に揺れるワンピースの裾・・。薄花葉っぱ女子部。よう子嬢の伸びやかな歌声は、心に響く。ソロ活動も評判、こちらも、嫉妬したくなるほど嘘のないEttさゆり嬢の真っ直ぐな歌声に、近頃では「今池サユリスト」なる中年男性ファンが密かに増殖中とか。実は食い気と少しの色気?まさに、木綿の匂いがプンプン婦女子軍団に、麗しのギター王子?Keiの孤軍奮闘振りやいかに!?アコースティックでノスタルジックと壮絶な?ロマンチックな今宵は、昭和の日。特別合奏有り、お着物でご来場の方特典有!(ハヤシイズミ)